
2020年10月17日
突然ですが・・・

2020年10月06日
本当のお別れです春馬くん

2020年09月29日
ラブの話 最終回
テレビと携帯情報に氣を取られ、呼吸が止まってから氣づいたのです。
友だちは、最後の一呼吸で亡くなる瞬間を見届けることができたそうです。
その話を聞いて、側にいながら最後の一呼吸をみとどけられなかった、詰めの甘い自分を更に責めています。
申し訳なくて残念でなりません

こういったことにも意味がありますか?

手を握られ、胸に抱かれて息を引き取ることを、必ずしも魂が望んでいるわけじゃないんです。
その瞬間をみられなくなくて、わざわざほんの少しの隙に旅立つ方もいる。
映画「いきたひ」の監督ともそんな話をしていました
前に少し書いたけど、逝く瞬間や年齢などのあり方に、良い悪いはないですから、

ちなみにうちのワンコも1年くらい前に旅立ったけど、ずっと誰が家にいたのに、
ラブちゃんはいろいろな物事にとらわれがちな砂山さんである事を、
ご両親も。
ラブちゃんの旅立ちをきっかけに、

こうありたい 、 こうせねば、という思いは強いと思います。
母の最期にも立ち会えませんでした。
最後の別れをした父を施設に送って行く間に亡くなりましたが、その事も長い間引きずってきました。
軽やかに物事がみえるよう・・・
努力してみます。
ありがとうございます






2020年09月26日
お葬式












2020年09月25日
ありがとうラブ












看取り
2020年09月04日
四十九日




2020年09月03日
キンキーブーツのDVD化
ご挨拶と経緯
みなさんはじめまして。
「日本版キンキーブーツ映像化」の署名活動を行っております、あみと言います。
署名活動を始めてまだ5日ほどですが、4200人を超えるご署名を頂き、
またTwitterではたくさんのリツイートといいねをしていただき大変嬉しく、
またありがたく思っております。
無名な私が始めた活動に、こんなにも多くの方に賛同していただけるとは思ってもみませんでした。
本当に本当にありがとうございます。
たくさんの方にご協力頂いているにも関わらず、ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。
署名のページで長々と書くのも読みにくいかと思い、この度noteを開設させて頂きました。
chane.orgのページやTwitterと併せ、こちらも使っていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
まず、私が署名活動を始めた経緯としては、
「日本版のキンキーブーツが観たい」
それだけの願いです。
私事で申し訳ないのですが、私はミュージカルが好きで、
いつも興味があるものが沢山あるのですが、
地方在住ということもありほとんど観れたことがありません。
キンキーブーツもその1つでした。
地上波のテレビで観ることが出来た時は本当に嬉しくて、
今も大事にその映像は保管してます。
RTや署名ページのコメントで、皆様の気持ちを教えて頂ける機会が多々あるのですが、
思っていた以上に私のような思いを抱いている方が多く、
勝手ながら嬉しく、そして心強く思ってます。
もちろん、三浦春馬さんが出演されていた舞台はキンキーブーツだけでは無く、
ファンの皆さんが映像化して欲しいと思う舞台はこれだけでは無いと重々承知しております。
しかしなぜ、今回キンキーブーツにフォーカスしたのか。
それは、「彼にとってもビッグチャレンジであり、
世界的に話題になっていた」と個人的に思っているからです。
今、ドラァグクイーンをここまで描いているミュージカルはなかなか無いんではないでしょうか。
世界が「個々の多様性」を広げようとしている中で、
「この舞台はこれからの社会の良き教科書となる」
そう感じました。
そして、この舞台は日本だけでなく世界的に愛されていると痛感しました。
だからこそ、「円盤化出来たらどんなに幸せか。自分が出来ることはなにかないだろうか」
そう考え、署名活動を始めるに至りました。
もちろん、舞台の映像化、ましてやブロードウェイミュージカル。
どれだけ版権などに厳しく、今までひと握りのものしか映像化されているものがないというのも把握しております。
この夏には韓国で再演予定であり、既に終了した舞台でもないこと。
もちろん分かっております。
ある方のツイートで、「映像化を問い合せたら好感触のお返事をいただくことができた」
というのも拝見致しました。
一人一人の強い思いももちろん大事です。
運営等に伝える必要があります。
でも、その一人一人の強い思いが集結した時、どんな強さで気持ちを訴えることが出来るだろう。
皆さんの強い思いを各方面に伝えるきっかけを作れたら。
私はそんな思いでこの署名活動を始めました。
私のふとしたそんな思いから、既にこんなにも多くのアクションを頂き、本当に嬉しい限りです。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございます。
今までご挨拶が遅れていたのは、文字にしようとするとどうも伝わりにくくなってしまい、
「余計なことは言わないべきか」と悩んでいたのが理由です。
ご挨拶が遅れたことでマイナスな気持ちにさせてしまった方がいらっしゃったら、大変申し訳ございません。
署名活動の詳しい方針などについては、また改めてお伝え出来ればと思います。
この度は、乱文長文失礼いたしました。
皆様の思いを届けられるよう、私自身も精進して参りますので、
これからもご協力の程よろしくお願い致します。
三浦春馬さん主演舞台「キンキーブーツ」映像化に3万を超える署名
凄いですねぇ
20代の女の子が
こんな運動を起こして
現在では4万を超える署名が集まっている ということ。
よくご存じの芸能通の方々は
アメリカのブロードウェイに版権があるので
日本版だけのDVD化は難しいだろうとの見解でした。
もう一つは
劇場での様子は
記録用にしか撮っていない。
初めからDVD化するための
何台ものカメラ撮りをしていないから。
でも分からないですよ。
動いて駄目な場合もあるけれど
動かす場合もあるからね。
私は
署名はしてきましたよ。
頑張れっていう意味もあるし
もしDVD化されたら手元におきたい とも思っていますしね。
さぁ
春馬くん最後のSP映像「せかほし」が始まります。
心して観よう


2020年08月19日
少し元気になりました


2020年08月13日
お盆がきました











2020年04月05日
いのちの歌

2020年02月18日
こんなことってあるんですね











2020年02月17日
いつまでも学び








2020年01月03日
感謝しかない
2019年06月13日
学び
2019年03月09日
感謝
2019年01月20日
ラッキーが続きます
2019年01月14日
あなたとわたしをつなぐもの


2018年12月31日
来年の夢



