五嶋節さんは私と同級生でした。
みどり・龍さんというヴァイオリンに長けた子どもさんの母親として
謙虚にそして誰よりも自分の子どもを愛している母親でした。
子どもたちは自分からみてどう見ても「天才」でも「神童」でもない
普通の子どもたちだと書いてみえます。
ご自分がヴァイオリンの先生をしていたので
子どもたちにヴァイオリンを教えただけ。
みどり・龍さんというヴァイオリンに長けた子どもさんの母親として
謙虚にそして誰よりも自分の子どもを愛している母親でした。
子どもたちは自分からみてどう見ても「天才」でも「神童」でもない
普通の子どもたちだと書いてみえます。
ご自分がヴァイオリンの先生をしていたので
子どもたちにヴァイオリンを教えただけ。
フラ教室の先生が出演される ということと
本場のダンサーによるフラショーが観られる ということで
市民会館中ホールに出かけました。
その先生方が教えてみえる教室の生徒さんたちも参加されていたので
まぁ発表会ですね。
そして教室を主催されている先生方の踊りの披露となったわけですが
我がフラ教室の先生は、絶大な人気があり
先生が舞台上に現れただけで、歓声が上がるほどでした(*^_^*)
ヒュ〜ヒュ〜。
どの先生方もお上手でした。パチパチ。
生徒さんたちもよく練習をされていて優雅に踊りを発表してみえました。
みなさん衣装を揃えてみえましたが
こんな明るい衣装が増えていくのも楽しいだろうなぁ と思いましたよ(^・^)
それらをはさんで本場のダンサーによるフラショー。
現実から離れられた時間でしたが
フラはやっぱり本場ハワイで観るフラが最高 だと思いました(^_-)-☆
Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn’s rain.
When you awake in the morning hush,
I am the swift uplifting rush Of quiet birds encircling flight
I am the soft starshine at night
Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die
昨日の夜は、主人の実家で「新春かくし芸大会」を観ながらスキヤキを頂く。
そして今日は、私の実家で夕食をとりました。
何が起こるか分からない私たちですが
「偶然はない」「起こっている事は全て良い事」
「生まれてくる前に魂が決めて来た筋書きを過ごしているだけ・・正観さん」
【ホーチミン(ベトナム南部)16日共同】ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の影響とみられる結合双生児として1981年に生まれた。
「ベトちゃんとドクちゃん」のうち、弟のグエン・ドクさん(25)が16日午前(日本時間同)、ベトナム南部ホーチミンで結婚式を挙げた。
新婦はグエン・ティ・タイン・テュエンさん(24)で、約2年間の交際を経てのゴールイン。
ドクさん兄弟は、88年に日本赤十字の医師も立ち会い12時間に及ぶ分離手術に成功。ドクさんは現在、車いすを使い、病院でコンピューター事務の仕事に従事している。一方、兄のベトさんは脳症の後遺症で寝たきりの状態が続いており、この日の式にも不参加。
全く初めて聞く名前です。
ライブに行った客がブログに書き込みをし、CDを聞いたリスナーは
「胸が熱くなる」とレヴューに記す。
その音楽に心を動かされた人たちが、ネットの世界で繋がりあっていく。
神戸生まれ。10代で単身渡米。グラミー受賞者チャック・マンジョーネ・グループと全米ツアーを行う等、ジャズの巨匠達と数多く共演し、高い評価を受ける。
正規の音楽教育は受けていない。
音楽に餓えた学生が向かったのが、地元の黒人たちのコミュニティ。
楽譜が読めないミュージシャンたちと親しくなり、家族同様に助け合って過ごした。
ピッツバーグ大学ではジャズ史、インプロビゼーションの講師も務めた。
学生時代に交流を深めた黒人コミュニティの影響を強く受け、極めてグルーヴィーでソウルフルなプレイが特徴。
自身の体験から生み出された持論は
「元来音楽は、生きていくのが困難な人々にこそもっとも必要とされてきた」
そんな「クリタ・マコト」さんが、2007年2月24日(土)名古屋ブルーノートで
ライブを開く。スペシャルゲストにケイコ・リーを迎える。
行ってみたい。
鮮烈でありながらソウルフルで、癒しの音楽ではないのに人の心を掴むライブ演奏を
聴いてみたいです。
親族が女性の年齢を64歳と証言した。パレスチナ組織による自爆攻撃は過去6年で100人以上に達するが、最高齢の志願者とみられる。同難民キャンプに居住する女性で、娘は自爆の動機について、イスラエルの攻撃で家を失い、孫を殺され、別の孫が足を切断するけがを負ったことなどを挙げている。
ハマスが公開した事前撮影のビデオで、ベール姿の女性は銃を掲げ、「神と故郷のために犠牲になる」と話した。
約3週間前にモスク(イスラム教礼拝所)に行き、「殉教を求めた」という。パレスチナ武装闘争では当初、女性の自爆攻撃はまれだったが、ここに来て変化が生じている。イスラエル軍によるハマス戦闘員の家屋破壊を阻止するため女性たちが「人間の盾」になる場面も最近、増えているという。
物騒な国になった といってもまだ日本は平和だと感じます。
が、気をつけていないと間違った方向に進んでしまう可能性はあるので
何か私に出来る平和を続けるための努力は忘れてはいけない と思っています。
今日は、レディースディーで女性は映画が1,000で観られます。
「手紙」「サッド・ムービー」を観てきました。
「手紙」は直木賞作家東野圭吾原作 山田孝之・玉山鉄二・沢尻エリカ出演。
「差別のない国を探すんじゃない、君はここで生きてゆくんだ・・・」
兄剛志(玉山鉄二)が、弟直貴(山田孝之)を大学にやるための学費ほしさから盗みに入った邸宅で誤って人を殺してしまった。
数度にわたる引越しと転職。
掴みかけたのに鼻先をすり抜けた、お笑い芸人になる道。
初めて愛した女性との痛切な別離。
兄貴がいる限り、俺の人生はハズレ。そういうこと・・・
耐え切れずに自暴自棄になる直貴を、深い絶望の底から救ったのは
常に現実から目をそらさず、日の当たる場所へと自分を引きずり出してきた
由美子(沢尻エリカ)の存在だった。
しかし、ささやかな幸せが再び脅かされるようになった時直貴は決意する。
塀の中から届き続けるこの忌まわしい「手紙」という鎖を
断ち切ってしまおうと。
考えさせられました。
犯罪者を家族に持つと、社会の中でこうも痛めつけられるのか・・・
現実に私の周りにこういった人が周囲に居たら、そんな気持ちを持ちどんな対応が出来るのだろう?
由美子は強い女性でした。
何も悪いことをしているわけではないのでここから逃げ出さず向かって行きたい。
逃げてはいけないのだと直貴に言います。
そうなんです。私たち日本人は、罪を犯した人と家族は同じに見てしまいます。
本当に恐ろしいことです。偏見なのですね。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |