☆第81回アカデミー賞 おもな結果
◆作品賞
「スラムドッグ$ミリオネア」
◆監督賞
ダニー・ボイル 「スラムドッグ$ミリオネア」
◆主演男優賞
ショーン・ペン 「ミルク」 ブラット・ピット残念(ノд・。) グスン
◆主演女優賞
ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」 A・ジョリー残念(ノд・。) グスン
◆助演男優賞
ヒース・レジャー 「ダークナイト」 故人だそうですΣ(・ω・ノ)ノ
◆助演女優賞
ペネロペ・クルス 「それでも恋するバルセロナ」
☆第81回アカデミー賞 おもな結果
◆作品賞
「スラムドッグ$ミリオネア」
◆監督賞
ダニー・ボイル 「スラムドッグ$ミリオネア」
◆主演男優賞
ショーン・ペン 「ミルク」 ブラット・ピット残念(ノд・。) グスン
◆主演女優賞
ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」 A・ジョリー残念(ノд・。) グスン
◆助演男優賞
ヒース・レジャー 「ダークナイト」 故人だそうですΣ(・ω・ノ)ノ
◆助演女優賞
ペネロペ・クルス 「それでも恋するバルセロナ」
主演 男優賞 「おくりびと」本木雅弘さん
女優賞 「ぐるりのこと」木村多江さん
助演 男優賞 「おくりびと」山崎努さん
女優賞 「おくりびと」余貴美子さん
「MAMMA MIA!」
予告編で観ていたのですがあえて行く気になっていませんでした。
以前「プロデューサーズ」というミュージカル映画版を観にいって
すっごく疲れてしまった記憶があったのでミュージカル映画は敬遠していました。
その送信者でいらっしゃる樺沢さんがこの「MAMMMA MIA!」を推奨してみえたので
今日は「チェ 38才別れの手紙」かどちらにしよう と迷い
「MAMMM MIA!」にしました。
2位「ぐるりのこと」 3位「実録・連合赤軍」 4位「トウキョウソナタ」
5位「歩いても 歩いても」 6位「闇の子供たち」 7位「母べえ」
8位「クライマーズ・ハイ」 9位「接吻」 10位「アフタースクール」
この中で私は観たものは
「おくりびと」「闇の子供たち」「クライマーズハイ」
(敬称略)
主演男優賞・・元木雅弘 主演女優賞・・小泉今日子
助演男優賞・・堺雅人 助演女優賞・・樹木希林
監督賞・・滝田洋二「おくりびと」
脚本賞・・小山薫堂「おくりびと」
この映画は以前SMAPの木村拓哉さん主演の「ヒーロー」が映画になった時に
すべてのテレビ局に顔を出して映画の宣伝を行ったにも関わらず
動員数が伸びず、随分こき下ろされていましたが
この映画も同様に、中居正弘&仲間由紀恵さんの演技力がイマイチだとか
映画の撮影最中もほとんど口を聞かなかった だとか
同じようにすべてのテレビ局に宣伝に顔を出したけれども
その割には動員数が伸びないのは???などということばかりが
インターネットで流れていたので、正直期待しないで映画館に足を運びました。
私が取っている“まぐまぐ通信”の中に
樺沢紫苑さんが書いていらっしゃる「映画の精神医学」というメルマガがあります。
樺沢さんが映画についてご自身の深い思いを書いていらっしゃるので
今回の「ブラインドネス」は
もう上映回数が10:10と18:10の2回だけになってしまったので
慌てて名古屋駅南にある109シネマズまで行って観て来ました。
カナダ・ブラジル・日本合作映画なので
伊勢谷友介、木村佳乃の2人が準主役級で頑張っていました。
お2人とも英語がお上手でした。
私は残念ながら樺沢さんのような深読みは出来ませんでした。
勿論樺沢さんが書いていらっしゃるような事は理解できましたが
それ以上のウンチクが語れなくて・・・・
長くなりますが樺沢さんの想いを転載させて頂きます。
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Piano Stories とチケットに記載されていたので
Piano1台のコンサートなのかな と思っていたら
会場について壇上を見ると何やら椅子やハープやマロンバなどが並んでいます。
始まったらまずはチェロの方々が12名出てみえました。
男性はタキシード 女性は黒のロングドレス。
そして主役の久石さんは黒のオシャレなキラキラ光るスーツ姿で登場。
お茶の伊衛門 でお馴染みの oriental Wind で始まりました。
9時数分前に着いたのに番号は44番。
エ〜〜皆さん一体何時からお見えなんでしょう(((( ;゚д゚)))
ここのやり方は
1か月分の部屋のカレンダーを書いた紙に
自分達の取りたい部屋にグループ名を書き込み
他のグループと重なっていたらジャンケン?くじ?で決着をつけます。
でも私が取りたかった日にちは
両日とも会館休館と公的に優先的に押えられていてダメでした。゜(´Д`)゜。
その後久しぶりに「109シネマズ」で映画鑑賞。
そこの「そば野」でランチをするのが大きな楽しみなんです。
映画は「イキガミ」を観ました。
先日の「おくりびと」もそうですが、邦画を観る機会が多いですね。
「イキガミ」
国家を繁栄させようとする“国家繁栄維持法”によって、千人に一人の確率で若者 がある日突然、死を宣告されるという架空の国を舞台に、死亡予告証(通称: イキ ガミ)を配達する国家公務員を演じた松田翔太が主演の映画です。
イキガミを受け取った3人の若者の生き様を描いていましたが
考えさせられる映画でした。
“幸せをかなえるゾウ”水野敬也著
数ヶ月前「とくダネ!」で大人気なこの本を特集していましたので
気にはなっていたのですが、手にとってみたらチャンとした小説でした。
“太王四神記 撮影日記”
“太王四神記 ロケ地ガイド”
もうすぐ“闇の子供たち”を読み終えます。
この本は、良く行く本屋さんでは2位でした。
今日予定にしていた出張レッスンが生徒さん側の理由でお休みになったので
2週間ぶりに映画を観に行ってきました。
1本目は「ドラゴン・キングダム」
ジャッキー・チェーン+ジェット・リー主演のカンフー映画です。
実際に観て見て、よくあるストーリーではありましたが
2人の拳法が激突する場面は、スタントを使わない本人たちの立ち振る舞いは
ド迫力のあるものに仕上がっていました。
ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーク2人が共同企画した映画
「レイダーズ/失われたアーク」上映されたのが1891年。
「インディー・ジョーンズ/魔宮の伝説」
「インディー・ジョーンズ/最後の聖戦」
そして今回の「インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカル」
今回の「クリスタル・スカル」でのフォードは6?才だとか。
見ている限りでは彼はスタントを使わずの大立ち回りに見受けられましたが
日頃から身体を鍛えていないとこうはいきません。
ストーリーは前作同様息つく暇もないくらいハラハラドキドキ。
途中で眠くなっている暇なんてありません。
そして「ロード・オブ・ザ・リング」「エリザベス・ゴールデン・エイジ」「バベル」
など数多くの作品に出演しているケイト・ブランシェットも出演しています。
楽しめた作品でした。
気分転換になりました。
海洋ドキュメンタリー「ディープ・ブルー」
NHKで驚異的な視聴率をたたき出した「プラネットアース」のスタッフが贈る映像。
制作5年、撮影日数のべ4500日。ロケ地全世界200か所以上。
世界に数台しかない防振装置
1秒間に2000フレームの撮影ができる超ハイスピードカメラなどの新機材を
過酷な野外ロケに惜しみなく投入することで捉えられた“奇跡の瞬間”の数々。
プログラムより抜粋
ホッキョクブマ、アフリカゾウ、ザトウクジラ、ライオン、チーター
アムールヒョウとその子どもたち、ホッキョクオオカミによるトナカイ狩りの様子
ライオンによるゾウ狩り、世界一高低差のある滝など
テレビなどで見慣れた光景であったりするのですが
感動を受ける映像でした。
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