個人指導をお願いしていますが
初めに比べて頭の疲れ歩合は随分よくなりましたが
復習を思うようにしていないので理解度が悪くってネェ
母音と子音が一つになって文字を作っているハングルの成り立ちは分かりました。
母音と子音を覚えたら
あとは両者を組み合わせるだけなのです。
でも基本母音10つ 基本子音9つ の組み合わせで90の文字ができあがります。
「アリス・イン・ ワンダーランド」「スパイアニマル・Gフォース 」
「タイタンの戦い」
私がよく利用する名古屋駅南 109シネマズ では
そのデジタル3Dシステムを取り入れた映画の上映が出来る映画館です。
明日は 「アリス・イン・ワンダーランド」を観に行こうと思っていますが
「アバター」上映を3Dで観て、長時間の鑑賞で疲れを感じたので
今回は 2D上映でいいか と思い
友達と話していた料金の事で腑に落ちないことがあったので調べてみました。
《第9地区》 は第82回アカデミー賞では
作品賞、脚色賞、編集賞、視覚効果賞にノミネートされた作品です。
モチロン映画館での予告編で 何度も上映されていたので興味は持っていましたが
実際に鑑賞してみるとP-12指定されているので
ちょっと耳と目を覆いたくなるような場面もありました。
考えさせられたのは
私たち人間ってやっぱり地球上で一番だ と思っているのでしょうか?
10時半過ぎから掃除・洗濯などにかかり家を出たのはお昼間近。
まずは出張教室の大掃除をやりに中川区まで。
名古屋駅近くにある 109シネマズ で13:55分始まりの「アバター」には
余裕で到着できると思っていたのですがギリギリ状態だったので悪い癖で方向はこちら側なので・・・
近道をしようと早めに曲がってのが大失敗(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
間に合わなかった場合
映画料金 大人¥2200 60才以上¥1500をパァにするには涙(ノ◇≦。) ビェーン!!
と半ば諦めかけていたら見慣れた看板が!!
10分前に目的地到着('A`)
最近 恋のからさわぎ 出身のキャスター 小林麻央さんと婚約をして
話題になりました。
ハンサムボーイなので恋愛話で色々な女性の方たちと浮き名を流していて
その他週刊誌などの記事で報道された行動を知る限りでは
あまり良い印象を持っていませんでした。
「カムイ外伝」は朝イチ 9時40分上演の回を見るために 映画館には9時前には着いていましたが
30名ほどの人が並んでいてビックリ!
入場券を買い終わって待っていたら見る見る内に発券場には長だの列。
今までの経験が活きました(笑)
5月ももうすぐ終わりですが
私は今月今日1本の映画を観ただけで終わるようなのですが
こんな月はここ3年間では珍しいことなのでビックリです。
昨年のアカデミー賞8部門を受賞した映画なので
ずっ〜〜と観たかったのですがチャンスがありませんでした。
本当なら今日はレッスンの日なのですが
5年生の生徒さんが学校行事で中津川に行く日と重なったので
火曜日にレッスンを済ませ、久しぶりに木曜日が空きました。
去年お手当てインストラクターの資格を取ってから忙しくなってしまったのと
レッスンを月曜日に持って来てしまった事から足が遠のいてしまいました。
レッスンは出張レッスンで車で20〜30分の所に出かけて行きます。
午後4:30〜のレッスンなのですが、夕飯の支度もある程度済ませて出かけたいので
どうも落ち着きません。
去年お世話になった岐阜のHさんがお亡くなりになり
その偲ぶ会が6月に開催されるので
心ある人たちが集まりそれぞれが出来る事を・・と奥さんから依頼されていました。
私はNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」の中で歌われた“いのちの歌”を
手話をつけてご披露させて頂こうと
随分勝手な話ですが
お休みしていた手話サークルの月2回の練習日にその曲を入れさせて頂きました。
ドイツの作曲者家リヒャルト・ワーグナー(1813〜1883)の「ワルキューレ」は
この物語をモチーフに作られた楽劇だ。
ワーグナーをこよなく愛するナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒトラーは
国内のクーデターに備えた危機管理オペレーションを括弧《ワレキューレ》と名付けていた。
※時の足音 コブクロ この曲は2人組みだから歌える歌なので
カラオケで一人で歌うのは不可能ですね。
※愛唄 GReeeeN 各務宗太郎くんが大好きだった歌
※いのちの歌 茉奈佳奈
今日アマゾンから届いた「いのちの歌」は
NHK朝連続テレビ小説 だんだん の中で歌われた歌です。
この曲を聴いたとき
メロディーと詩の素晴らしさに感動してCDが出たら早速買いましょう
と思っていたものが手に入った次第です。
6月には昨年お亡くなりになった恵那のHさんを偲んで
親しい方たちが集まっての偲ぶ会が開催される予定で
私も何かやってね と言われているのですが
この歌をカラオケを流しながら歌わせて頂こうかなv( ̄∇ ̄)v
声も随分低くなって
出せる音域がせまくなってしまったので
少し発声の練習でもしてみよう!
私の音域だとチト高いので
高音がチャンと出せるよう努力をしてみましょ。
手話も付けながら歌えるといいなぁ。
これもまあ3時間弱という大作でしたが
飽きることなく観ることが出来ました。
シングルマザーのクリスティンが、1人息子のウォルターを家に残し
休日出勤をして帰ってきた家から、息子の姿が消えていました。
そして5ヵ月後にウォルターと名乗る男の子が
クリスティンの元に帰ってきますが、それは全くの別人でした。
自分の息子ではない!と訴える警察は
そんな彼女を精神病院に強制的に入院させてしまいます。
この精神病院という所は恐ろしい所で
正常な感覚を持っている人間を異常な人間にしてしまうカラクリがあるようで
恐ろしさを感じました。
彼を産んだ事と引き換えに妻を亡くした父親が
その息子のあまりにも異様な姿にビックリして彼を川に投げ捨てようとしますが
警官にみつかり、置き去りにした所が老人ホームの階段。
ビックリした事は
育ての母は彼の異様な容姿を観て一瞬驚きますが
自分の息子として育てる事を何の迷いもなく決めるのです。
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