2014年3月31日、フィギュアスケート世界選手権女子シングルで、
見事な演技を見せ優勝した浅田真央。
日本や中国では称賛する報道や声が相次いでいるが、
合計点がキム・ヨナの保持する世界記録に届かなかったこともあり、
韓国メディアでは、
「キム・ヨナがいなかったから優勝できた」や
「キム・ヨナにはかなわなかった」などと否定的な報道が見られているという。
韓国メディアの報道に関しては中国メディアが伝え、
中国版ツイッターでは多くの反応が見られている。
以下はその代表的なコメント。
「韓国人の思想は、彼らの国土のように偏狭だ」
「韓国メディアがまた浅田真央をたたいている。
彼らのやり方には気分が悪くなる」
「韓国人は他人が自分たちより優れていることに耐えられないのだろうか。
こういう言動がキム・ヨナの栄光をすべて台無しにしている」
「日本の政治家は嫌いだが、国民は正常だと思う。
一方、韓国はみな考えが狭い。
他人をたたえようとしない人間は尊重などされはしない」
「日本人は自国の浅田真央のみならず、
中国の李子君(リー・ズージュン)にも肯定的な態度を見せている。
ところが韓国は自国のキム・ヨナを大きく称賛するが、
他国選手に対しては肯定的に見ようとしない。これが国民性というものか?」
「韓国人は中日友好の懸け橋だな」
「井の中の蛙、実に愚か」
「浅田真央の演技は優雅で美しかった。
韓国メディアは不服なら、キム・ヨナにトリプルアクセルを跳ばせてみろ!」
(翻訳・編集/内山)
なるほど・・・
韓国ではこんなことも言われているのですか・・
韓国は好きですが
民族性は困ったことが多いです

ただ私には
真央ちゃんはその次元にはいないように
見受けられます・・・

posted by chicchi at 20:13| 愛知 ☀|
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寂しさ
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