2016年06月02日

年を取る ということは

見た目が若かろうが老けていようが
実際の年齢はどうしようもない

私の周りは殆どは60歳代に突入
だから私たちは年齢を意識することは余りない

健康の話が多くなってきて
残念ながら身体の衰えを感じている という内容うになりますが
それは事実。


身体が疲れやすいと
意欲にかけていく

60代前半はまだ大丈夫。
65歳を過ぎると実感しちゃうんですね

そして
若者の中にいると
自分の年齢を意識しちゃう時があるんですよね
残念ながら

年を重ねることは
若いときには分からなかったことが
分かるようになるので
ステキなことだと思っています。

反面
50歳代だったら挑戦していただろうな ということも
感じてきています。

でも
私の好奇心はまだまだ健在です


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2016年05月25日

寂しい

無事韓国旅行から帰ってきて2日が過ぎました。

今日は岐阜の多治見に
次のイベント候補の場所(多治見修道院)を女性4人で見学。


4月の上映会「ひかりの国のおはなし」を
一緒に企画・実行した仲間です。


朝の10:30〜4:30頃まで喋りました

分かれてから
地下鉄で家まで帰ってきましたが
駅から家までの距離を歩いている時に
スッゴク寂しくなってしまいました

母がいなくなって半年後に父が亡くなり
老健が近かったこともあって
週に多い時は3〜4回通っていましたが
それも出来なくなりました

こんなに寂しいなんてね・・・

母親92才 父親91才

両親とも長生きをしてくれましたが
私は二人とも
大好きだったんだ ということに
失ってみて気づいたのです


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2016年03月16日

今日は・・・

今日は第3次元に生きている という感覚より
異次元にいる という感覚の方が勝っている

何だか生きている??
今???

私の周りにあるこの風景は・・


自分としてボディスーツを着てきた肉体を脱いで
さようならをしたときの焼却場でのことを思うと・・・
正直怖いです


魂と肉体は別物だと分かっていても
母を焼く尽くしたあの光景を思うと
死ぬのは怖い

焼却炉から出てきた骨を思い出すと
熱くなかったの???

もし生き返ったら???

今日はこんな感覚に支配されています
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2016年03月08日

孤独な空間

クルマに乗ると襲ってくる悲しみ。


母に出来なかったあれやこれやが込み上げてきて
涙が流れる。

BGMは韓流ドラマ「星から来たあなた」OST版。

演奏だけの盤と歌入りの盤があって
歌入りのOST盤で
しかもバラードではなく
アップテンポな曲で泣けてくる


ある方のブログで見つけた正観さんの言葉。


「親が生きている間に、


親に何かしてあげることを親孝行というのではありません。


本当の親孝行は、親が無くなったときからはじまります。


親があちらの世界に行ってこちらを見た時に、


『ほら、見てください。あれが私の娘です。


いつも笑顔で、おだやかに楽しく生きているでしょう。』


とか、


『あれが息子です。


いつも誠実で、まわりの人に喜ばれているのが私の息子ですよ。』


と自慢できるような生き方を、自分がすること。


それが、最大の親孝行です。



親孝行とは、親に何かをしてあげることではない。


親孝行とは、親が自慢できるような生き方を


子供(自分)がすること。



親孝行に手遅れはありません。



親孝行はこれからです。



自分の気持ちを納得させることに
エネルギーを注いできた甲斐があって
随分元気になってきましたが
車に乗ると落ち込む

今年はイベントをたくさん実施していきたい と思っています。

よく人は
亡くなった人のことを
生きていた時よりも身近に感じる と言いいますが
私の今のこの気持ちがそうなのだろうか

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2016年01月11日

四十九日法要

早いもので
母が亡くなって明後日で49日となります。

そして昨日はその法要を営みました。

参列者は9名。


午後3時からの法要
お位牌 仏壇の魂入れも同時に行い
4時から会食。


1時間30分でお開きをして
春 秋のお彼岸  8月の初盆と
1周忌法要までには
お墓にお骨をいれなければならず
まだまだやるべきことが残っています。

娘3人とも家を出て実家の仏壇を継ぐことができない?
妹2人は継ぐ気がない?

我が家でお預かりすることになりましたが
ダンナの家の仏壇を引き継ぐことになるので
曹洞宗だけだそうですが
簡易仏壇で供養することになりました。

東日本大震災の際に
多くの仏壇が流されてしまった後に
持ち運びができる可愛らしい仏壇を制作されたんだとか・・


小さなお位牌
小さなご本尊さま

お守りしていきます。



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2016年01月08日

お誕生日

おめでとう

生きていたら今日は93歳のお誕生日でしたね。

一緒にいた時に迎えたお誕生日は2回でしたが
その2回とも
私のスケジュール帳に記載がないことに
我ながらビックリ


H26年は娘もいたので
ケーキを買ったことは覚えていますが
H27年は1回目の白内障の手術で
7日〜9日まで入院していました。

お世話になっていたディサービスで
お祝いをして頂いたようです。

母のことよりも自分の事を考えてしまう
全くもって親不孝な娘でした


母の親族は
関東に住んでいる叔父なのですが
叔父も一昨年の冬に亡くなっているので
その息子さんと叔父の奥さんだけとなりました。

今年に入り
寒中見舞いのハガキを出す時になって
その叔母に母が亡くなったことを連絡したのですが
その時の話の中に
私の知らない母のことを聞いて本当にビックリ
そして感動


私の感じていた通りの愛おしい人でした。


妹から聞く母の姿と
仲の良かった という叔父夫婦から聞いた話とは
かけ離れている部分が多く
やはり人は色々な面を持っていることを改めて気づいたのです。


人の話に惑わされ
悪感情に振り回せれていた自分にも気づいたのです。

母の死から
私は本当に大きな学びを頂きました。


お誕生日おめでとう

今日は心からあなたに言えます


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2015年12月10日

まだまだ なんです

今年66歳になる私はまだこれからです。

もっともっと成長しなければならない
魂が成長するよう
この世から肉体が無くなるその日まで
迷い模索しながら自分を極めていきたい。


母のことを考えると
今でも涙が溢れてきます。

車を運転して韓国ドラマの音楽をBGMにしている時に
母を思い出すことが多いです。

大好きだった母
本当にお世話になった母

2年半の介護生活の中で
全く至らなかった私の行動を思い出す度
嫌悪の気持ちが強くなりますが
ひょっとしたら
それは、母を長く忘れない為なのかもしれません。

私があちらの世界に行った時に
母は笑って私を迎えてくれるでしょうし
車椅子生活で10年近く過ごした母が
天を舞っている姿を感じることが出来たり・・と
心から
「お疲れ様でした」
「ありがとうございました」
と清々しい気持ちで言える日が来るまで
私はこれからも
まだメソメソと泣く日が続くことでしょう。

あとは
残された父を大切にしていきます。

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2015年11月29日

救われたのです

最近親しくさせて頂いている
チャネラー原田直子(neo)さんが
母が亡くなった事をお知らせした時に
彼女に降りてきた母からのメッセージを送ってくれました。




ありがとう
ありがとう
ありがとう

私の娘

大切な大切な宝物

あなたという命を
この世に生み出せた奇跡に感謝
私の誇り


私の門出は
晴れやかに
にぎやかに
美しく
見送ってね

私は明るい色のおしゃれなドレスを着て旅立つわ
女神みたいでしょ


私の大切な家族

みんな愛してる

お父さん
愛してる

ありがとう

幸せでした


奇しくも母の亡くなる前日に原田さんと会って
母の話をしていた時
もうお母さんあちらに行きたがっているから行かせてあげて。

もう頑張れない と言っているよ。
もう十分よくしてもらったからありがとうって言ってるよ。


彼女のブログにアップしてくださった
温かいメッセージ

「魂の相談室」neo原田直子 魂の療法士




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2015年06月24日

人生は長い?短い??

さぁ どうなんでしょうか???

確かに一日は短い と感じています。

これといって特別なこと(印象にのこるような)が起こらなくても
一日は終わっていく。

その毎日の積み重ねが
月日を重ねる
歳をとる  ということ。


そして65歳を迎えています。

みんな同じように24時間で生きているのですが
もう十分だなぁ
思う自分がいます。

思い通りにならないものだなぁ
思っている自分がいます。

もし今病気になったとしたら
生きることに貪欲になれず
朽ち果てていくであろう自分を感じています。

ネガティブな私。



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2015年03月15日

林真理子さん

作家の林真理子さんが「週間文春」3月19日号に書いた
“夜ふけのなわとび”  〔お母さん、 お願い〕

の文章が色々な所で衝撃を与えています。

もう2度と林真理子さんの本は読まない 
とまで書いていらっしゃる評論家の方もみえました。


とっても正義感の強い文章なのですが
上村涼太くんのお母さんや
シングルマザーについて書かれている内容は
悲しいくらい厳しいものとなっています

善 悪
正しい 間違っている

やはりグレーな部分は
どんな場合も必要かなぁ と思う今日この頃です。

この文章を読んで
私にも出来ることがあるかもしれない 
とも考えた文章ではありましたが


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2015年02月08日

ご愁傷さまです

仕事仲間の母上がお亡くなりになり
友引の関係で
明日夜 お通夜 明後日告別式のスケジュールが流れてきました。


明日の夜は予定が入っているので
火曜日午後1時からの告別式に参加するつもりでいますが
今その本人からLINEでメッセージが入りました。

一昨年お父様を亡くされ
そして今年に入ってお体を悪くされて施設でお世話になっていた
お母様を亡くされて
父の時もですが今も涙が出ないのです・・・
と書いてあります。

そりゃぁそうだと思います。

送り出しがあるので
今は気が張っていて頑張れますが
一段落が着くと
本当の寂しさが訪れるのでは・・と思っています。


二人姉弟で
色々な事情を抱えながらもご両親の介護を一手に引き受けながら
仕事もしてお二人を支えていらしたので
これから寂しさが押し寄せてくることでしょう。

でもね
介護に頑張ってきた自分を褒めることも
忘れないでくださいね


落ち着いて
暖かくなってきたらランチでもしましょうよ



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2014年11月03日

これから・・・

父が入院している病院は
10日には退院しなければならないので
病院と連携されている病院に面接に行ってきました。

所在地は思ったほど遠くなく
車で30分で行けました。

父の現在の症状を細かく聞かれ
後日 施設長さん お医者さんが判断されるということで
連絡待ちで帰ってきました。


こういった施設でお世話になる場合は
まずは重症の認知症がないこと
何らかの疾患があっても薬対応で何とかなる程度でないと
入所が難しいことを知りました。

父は糖尿病がありますが
薦められたインシュリンを打たないで良かった・・・

インシュリンは医師 看護師さんが常駐施設でないと
どこも受け入れてもらえないんだとか

父はまだ今は
紙パンツにお世話になることもなく過ごしていますが
これからどうなるのでしょうか


最近母の寝る前のトイレで
大 と出くわすことが多くなりました。

しかも母は何も気づかず
後ろから〇〇〇がぶら下っている・・・


お腹に力を入れて出して といっても
それさえも出来ない
出ていることさえ感じていない

今日はお尻を叩いて便器に落としました。

この間はつまんで落としましたが
その掴んだ時の感触が忘れられず
イマダニ立ち直れません






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2014年10月25日

納得です

他人を責めず 自分を責めず ただただ笑って生きる 


ほとんどの人がストレスを感じることに対しても、「私だけ」ストレスを感じることがなければ、
人生をとても楽に生きることができます。

それには神経をゆるめて、ボーっとすること。

他人の言動にいちいち反応するのをやめて、
自分はたいしたものではない、ろくなものではない、と思い切ることができたら、
誰からも何を言われても何をされても痛くもかゆくもなく、ストレスも感じなくなるでしょう。
 
「許す」という言葉の語源は「ゆるます」です。

自分に厳しい人は、必ず他人に対しても厳しくなります。
神経をゆるめて、自分に甘く、他人に甘く、許して生きると自分か楽になります。
 
きちんとするということで自分を痛めつけているのかもしれません。

良い母や良い嫁でなければいけないと思うことはやめましょう。
良く見られたいとか、バカだと思われてはいけない、と思うことがストレスになり、
自分自身を痛めつけることになります。

自分がろくでもない、と思い切ることができたら、
ありのままでいられて、何より自分が楽になります。

どんなことを言われても、にっこり笑って「ありがとう」と言えたら、
自分自身が楽になり、得をするのです。

 頑張ることは もうやめにしませんか。



「宇宙を解説・百言葉」より  小林正観著


2006年8月9日から始めたこのブログ。


へぇ もう8年も綴っているんですね。
自分でもビックリ


しかも当時とほとんど変わってない  私


多分自分を元気付ける為に始めた日記代わりのブログなのでしょう。


大人になった点は

暮らしていると 辛い 悲しい 耐え難いことがたくさん襲ってきます。

でもその反面
途中で諦めることなく頑張ってきたお陰で
この年になってようやく分かりかけてきたこともあります。


当時の私は ガン という病気を貰って

不安に押しつぶされそうになっていた時なので

こんな書き出しで始めたんですね キット51691.gif


当時と今の決定的な違いは
新しいことに挑戦することが苦手になりましたね


自分の能力が分かってきた ということでしょうか?

同じテリトリーに中で暮らしていく分には不安はないのですが・・

要するに一人では生きていきにくくなってきている ということなのでしょうか


年を重ねるということなのかも知れません。


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2014年09月05日

まだまだ・・デスワ

楽しく終わる筈の 親しい友達との久しぶりのランチ会。

最後の最後で聞いた話で
私の心はザワザワと音をたてて奈落の底へ


昨日まで前を目指して膨らんでいた気持ちが
いっぺんで沈んでしまって
気球は地上へと落下したのです


人と人とのお付き合いは
やはりルールがあって成り立っている訳で
そのルールが破られてしまった時
その人とのお付き合いが苦痛になり
心が許せない間柄となってしまうのです


20代半ばの頃 母に言われた言葉を忘れることができません。


信頼を築くのは大変だけれども
その信頼を失うことは簡単だから・・・


物忘れの多い私が覚えている事の内の一つです。


この天才的な物忘れの性で
その人との関わりの中で痛手を受け 忘れ
又痛めつけられの繰り返し。


でも学ぶのです。

この人とは気をつけてお付き合いをしていかなければ ネって


心底信頼できて
お互い ここだけの話 ができて
絶対に外には出ていかない と認めることのできる友達は
そんなに多くはありません



 「口は固く」
 ということも学び・信条にしています

posted by chicchi at 00:18| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 寂しさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

変化

今年ほど色々なことで 終わり を経験した年はなかった


新しい門出 と言える別れもありますが
多くは その歴史に幕を閉じる という形になりました。


そして二度と修復ができるものではないので
何かの拍子に ガタっと落ち込みます


当たり前のようにあったことが
当たり前ではなくなった時
初めて気づくのです


当たり前なんてないんだって。


今日頂いた電話で

私の中の一つが終わりを告げて
次のステップへと歩み出しました




この空虚感には
時間をかけて慣れるしかないのですが
こう手を代え品を代えやってくると
立ち上がるタイミングがわかりません。
posted by chicchi at 00:21| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寂しさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

「不服ならキム・ヨナにトリプルアクセルを跳ばせてみろ!」

2014年3月31日、フィギュアスケート世界選手権女子シングルで、
見事な演技を見せ優勝した浅田真央。

日本や中国では称賛する報道や声が相次いでいるが、
合計点がキム・ヨナの保持する世界記録に届かなかったこともあり、
韓国メディアでは、
「キム・ヨナがいなかったから優勝できた」や
「キム・ヨナにはかなわなかった」などと否定的な報道が見られているという。

韓国メディアの報道に関しては中国メディアが伝え、
中国版ツイッターでは多くの反応が見られている。

以下はその代表的なコメント。

「韓国人の思想は、彼らの国土のように偏狭だ」

「韓国メディアがまた浅田真央をたたいている。
彼らのやり方には気分が悪くなる」


「韓国人は他人が自分たちより優れていることに耐えられないのだろうか。
こういう言動がキム・ヨナの栄光をすべて台無しにしている」

「日本の政治家は嫌いだが、国民は正常だと思う。

一方、韓国はみな考えが狭い。

他人をたたえようとしない人間は尊重などされはしない」

「日本人は自国の浅田真央のみならず、
中国の李子君(リー・ズージュン)にも肯定的な態度を見せている。

ところが韓国は自国のキム・ヨナを大きく称賛するが、

他国選手に対しては肯定的に見ようとしない。これが国民性というものか?」

「韓国人は中日友好の懸け橋だな」

「井の中の蛙、実に愚か」

「浅田真央の演技は優雅で美しかった。

韓国メディアは不服なら、キム・ヨナにトリプルアクセルを跳ばせてみろ!」

(翻訳・編集/内山)



なるほど・・・

韓国ではこんなことも言われているのですか・・

韓国は好きですが
民族性は困ったことが多いです

ただ私には
真央ちゃんはその次元にはいないように
見受けられます・・・



posted by chicchi at 20:13| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 寂しさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

年を取るということ

最近 一つのことしか出来なくなった

最近出かける時に忘れ物をするようになり
何回も家に取りにいくようになった(仕事関係はナシ)

最近疲れやすくなった
だからこのまま死んでしまってもいいかも と思う時がある

最近 昼寝でもガッツリ寝てしまうことが多い

最近 アルコールを飲んでも前ほどは酔わなくなったけれど
次の日に残るようになった

最近 風邪もひきやすくなったような・・・

最近 足が前に出る感覚が少し鈍った

昔は自分の観たいテレビ番組だけしか付けなかったテレビも
今は音が欲しい と思う時があって長時間付けているかも



どれもこれも
若い時には感じなかった
しなかったことでして
肉体も精神も少しづつ老いています。

いやいや
両親の年齢まで生きていると
もっと もっと 生きたい と思うのでしょうか24351.gif
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2014年03月25日

旅立ち

娘が今日就職先が用意してくれたマンションに
引っ越していきました。


朝から車を使って
自分の荷物を纏め
午後から運送屋さんにお願いしたタンスなどを運んで
布団がないからあちらにに泊まる  と
運送屋さんの車と一緒に旅立っていきました。

分かっていたことなのですが
やはりスッゴク寂しいです


家には旦那と母と私
年寄りばかりになりました。

32年間続いた 笑っていいとも も
3月いっぱいで終了します。

昨日の スマスマ にはタモリさんがゲストで登場されましたが
タモリさんはスマップ全員から本当に慕われていて
5年前の飲酒時間から禁酒していた草gくんにも
お酒解禁令を出して
全員で乾杯をしたのです。

32年間もやってこられたのは
タモリさんの人柄に依るもので
こんな風に多くの方から慕われているタモリさんって
やっぱりスゴイ方です



旅立ちの春
始まりあれば終わりあり

分かっているのですが
この寂しさは慣れるしかないのでしょうね



明日 ママがいない

録画をやっと見終わりました。

私の感想  いい番組でした

初めの設定で物議を醸し出しましたが
野島伸司さんが路線を変更したのか
基本通りなのか分かりませんが
心温まるセリフが随所にあって
見終わった後も消すことが出来ずにいます
posted by chicchi at 19:38| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寂しさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

忍耐

娘が来週引っこしをして家を出ていくので
実家に一人住まいの父と
ディサービスのお世話になっている母と一緒に
くるくる寿司店でお寿司を楽しむ予定でいました。


父を迎え
母を施設に迎えに行って
順調に1軒目のすし店に着きましたが
まだ5時半だというのに待ち人〇〇人。


諦めていつもいっている〇っ〇すし店に電話をすると
待ち人はいない とのこと。

じゃぁそちらにGO!

30分かけてそのお店に着いたのですが
車椅子に乗っている母が座れる席は
カウンター席かボックス席でも移動椅子の設置された席しかないので
待つこと1時間。


ドアの近くにある待合い椅子に座っているだけで
外からの寒さをモロに受けて
体はスッカリ冷え切ってしまって・・・

車椅子の母はテーブル席が空いたのをみて
自分の足でそのテーブルに移動しようとするし
途中トイレに立った父は
ズボンの前を締めずに出てきて
外の待合い椅子の所でオモムロニ立って
ズボンの前を締めだして・・・



待っているだけで
スッカリ疲れてしまった娘と私


もうこれが最後の父母と一緒の外出となるだろう と
再認識した一日となりました



posted by chicchi at 00:13| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 寂しさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

卒業式

娘の大学の卒業式。


子供は一人なので
もう機会はありませんが
娘からの来なくていい と言われていましたし
母のディの送り出しもあって諦めました


おめでとう


就職先のマンションに住み込みとなるので
来週には家を出ていくことになっています

今の私はすっごく寂しくて仕方がないのですが
同じ建物の方とエレベーターでご一緒した時に
その方の子供さんお二人も
就職で家を出ていったとのこと。


寂しくないですか?

とお聞きしたら
大きいのが居なくなってサッパリしました。。。


それとショッチュウ帰ってきますから。


娘はどうなるかなぁ

そういう訳にはいかないと思うのですよ


話し相手 相談相手 でもあった娘がいなくなってしまうことに
限りない寂しさを感じていますが
そういったことにも
慣れていくのでしょうか


慣れるしかないのですが


別れの春がやってきます
posted by chicchi at 15:41| 愛知 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寂しさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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