慶應義塾大学総合政策学部を卒業、バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程を修了して株式会社マザーハウスを設立しました。
世界一貧しいバングラディッシュの特産品「ジュート」を使ったバッグを制作し
世界を変えていくことが出来る という信念で頑張っています。
メイドインバングラディッシュ のタグを付けたバッグを
日本でそして世界で認めてもらえるブランドにして
国の人々を本当の意味での自立に関わりたいと立ち働いているのです。
バングラディッシュ語を流暢に話し
現場で自主工場を立ち上げたいと
どんな困難にも自分で出向いていって
自分の目で確かめて判断して進んでいく。
彼女のエネルギーの源が詰まった本のようです。
生半可な生き方をしてきた女性ではないようです。
感服!!
ぜひ読んでみたいデス(*^_^*)