主婦の仕事をこなしていましたが
突如気分転換が必要!だと思い、娘を誘って映画鑑賞に出かけることにしました。
名古屋駅裏にあるイーオン内の「眼鏡市場」で眼鏡を作りたかった ということもあり
109シネマズにお出かけ。
先回信号無視で捕まってしまったので慎重に運転をしなければ・・
100M道路を通って無事スムーズに着きました。思ったより混んでいなくてインターネットで予約していった意味があまりなかった?
「テラビシアにかける橋」はどなたもお奨めの映画だったのですが
上映会場の中も15名ほど と静かなものでした。
この109シネマズは、イスの作りやスペースもユッタリとキレイな劇場です。
テーマは「心の扉を開いて」ということでは?と思いましたが
最近はパンフも買わないので違っているかな(^_^;)
「心の扉を開けば見えないものが見えるし感じられる」
この言葉に励まされました。
腐りかけてイジケテいた心根に気づくことが出来ました

絵・音楽などの芸術や本や自然や動物などは
私たちの心を癒してくれる素敵な友達だったり師匠だったりします。
私にとっては映画もたいせつな心の糧です。
帰りに良く見えるようになった眼鏡(それでも0・4デスと)を買って
そのお店でペ・ヨンジュン氏のポスターをサービスしてもらって
これでやっと気分が立ち直りました(^_^;) 意外と単純(^J^)
"沈黙は金なり”と昔の人はよくぞこんな諺を考え出したものです。
ホントそう思います。
求められていないのに、うっかり自分の意見を述べてしまったりと
まだまだ気をつけなければいけないことばかりですから・・・