2007年11月14日

ヘアスプレー

ミュージカル映画「ヘアスプレー」を観ていてすっかり気分が軽くなりました。

1960年代のダンスが大好きな高校生が
黒人差別問題に疑問を抱きながら「差別反対」のデモに参加したりして
オデブちゃんの母親(ジョン・トラヴォルタ)の意識を変えながら明るい未来を勝ち取っていきます。

この映画のエンドロールで流れていた歌の歌詞に
昨日はもう過去、これからをつくっていくのさ
といった感じの歌を聴いて
私の中にあった拘りがスッカリ消えて心が軽くなっていました。

そう起こっている事は全て良いこと!
なかなかそう思えない自分がいるので苦しいところですが
今日のところは「良し」としておきましょうか?

「ボーン・アルティメイタム」を観て
マット・ディエモンが獲得出演料が1位だと言っていたのを思い出しましたが
確かに彼は良くもここまで身体を張って演技頑張っていますので
納得して帰ってきました。

映画の始まりから一瞬たりとも目が離せない映画でした!(^^)!
よ〜し又明日から頑張るゾォ(^_-)-☆
posted by chicchi at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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