1960年代のダンスが大好きな高校生が
黒人差別問題に疑問を抱きながら「差別反対」のデモに参加したりして
オデブちゃんの母親(ジョン・トラヴォルタ)の意識を変えながら明るい未来を勝ち取っていきます。
この映画のエンドロールで流れていた歌の歌詞に
昨日はもう過去、これからをつくっていくのさ
といった感じの歌を聴いて
私の中にあった拘りがスッカリ消えて心が軽くなっていました。
そう起こっている事は全て良いこと!
なかなかそう思えない自分がいるので苦しいところですが
今日のところは「良し」としておきましょうか?
「ボーン・アルティメイタム」を観て
マット・ディエモンが獲得出演料が1位だと言っていたのを思い出しましたが
確かに彼は良くもここまで身体を張って演技頑張っていますので
納得して帰ってきました。
よ〜し又明日から頑張るゾォ(^_-)-☆