レディース・ディで女性が¥1000。
10:40始まりの「インベージョン」を見る為に頑張って10:10頃に映画館に到着。
コーヒーを飲みながらのんびり待ち時間。
オット気がつくと10:35分。
呼び込みのアナウンスも耳に入らないくらい
待合所に設置されていた予告編のモニターに見入っていたようです。
慌てて入り口に向かったら
「申し訳ありませんが、手違いで5分ほど前に上映が始まってしまっています!」
従業員の男の子と上映されている会場に入ったら
何ともう予告編も終わって本編が始まっているではありませんか!?
だって「インベージョン」はSFサスペンス物で
映画の初めを見損なったら半減でしょう??
あちらの手違いなので
11:30始まりの「グッド・シェパード」に変更してもらいました。
こんなことってあるんですね(-_-;)
なんで?と確認したら
要するにここのようなスクリーンがたくさんある娯楽施設では
その会場自体・映写機もコンピューターで時間設定して
無人で動かしているようなのです。
昔のように映画館に映写技師が1人づつそのスクリーンで始まる映画を
管理しているのではないようなのです。
多分この娯楽施設の映画館には何人かの技術者はいることでしょう。
でも普段の営業は無人の器械だけで操作されているのではないでしょうか?
今月がこういった誤作動が結構あるんです とのこと。
知らなんだぁ(^0_0^)
考えても見なかったことです。