2007年07月16日

世界ウルルン滞在記

ひっさしぶりに本当に久しぶりに「世界ウルルン滞在記」を観ました。
この番組はいったい何年続いているのでしょうか?

なぜ観たか?
興味がある俳優の武田真治が出ていたからです。

彼は日常生活の中で水に困っているカンボジアの小さな村に行って
水脈を探し当て井戸を作るということに挑戦します。

村の人達は素朴で子どもたちは武田真治と別れる時に大粒の涙でお別れするのです。
途中他の番組の収録でその村から「又来るから」という約束をして出て行きますが
以前にもそう言って帰ってかなかった人が居たので
彼が本当に帰ってきた時の歓びは大きかったですね。

そして彼は約束を守り、井戸を作って日本に帰ってきました。

この番組もこれから観続けようと思っています。

posted by chicchi at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前に 岩国の公舎に入ったとき 子どもが当時4人いて 公舎のみなさんから 古着を もらって 子どもが20人いるくらいに たまってしまいました そのころ カンボジアで 難民がおおくて 古着を募集していたので 徳山のお寺が窓口になってくれたので 公舎のみんなのご好意を無にしてはいけないと送りました それが 始まりで そのうち 輸送代のカンパつきで 古着をおくり 復興がすすむと 古着はいらないから カンパを 送ってます 今は 井戸をほったり 学校をつくったり 活動は 地域に入り込んでいくみたいです その様子を新聞が送られてくるので 関心もってみてます 援助が その地域で いいほうにいくことを祈らずにはいられません 
 
Posted by みどりん at 2007年07月17日 09:58
みどりさんも色々な事に関心をもって色々活動されているのですね。感心します。何でもそうですが続けることが大切ですよね。
Posted by sazan_blue at 2007年07月17日 22:12
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