春馬くんが出演する最後の2本の内の1本
ペルシャ イラン の紹介で
ペルシャ絨毯 と バラ について。
今日のナビゲーター イラン出身の女優 サヘラ・ロースさん 。
とってもとっても優しい素敵な内容(ペルシャ=万華鏡と例える)
感化されやすい私は
ペルシャ絨毯 と イラン人に愛されている
バラの花に対する思いを換えたのです

ペルシャ絨毯は
イラン人にとっては一生の織物で
靴を脱いで上がる敷物で
手を入れながら
引き継がれていく大切な品物であるということ。
絨毯はお値段が高いので
今日本では ラグ がお手軽に家庭に取り入れられているということ。
そしてペルシャ料理。
東京で30年間お店を開いているお店で
茹でたホウレンソウ+水切りしたヨーグルト+レモン汁
がさっぱりしていて簡単な料理を紹介。
そしてペルシャドリンク。
秋田に飛んで
伝統的なペルシャ文化とゴールドの装飾品の紹介。
女性が身に着ける ゴールドの装飾品は
代々女性に受け継がれてきた大切な品物で
華やかであって
身を助ける物としてイランの女性が大好きな装飾品だそうだ。
そして最後に紹介されたのは バラの花。
ナビゲーターの サヘル・ローズさん(砂漠のバラ)という名前をお持ちですが
砂漠にバラが咲くことはなく
イラン イラク戦争で孤児となったローズさんを
当時大学生だった女性が戦場で見つけ
養母となってロースさんを育ててくれた。
イランでの生活が大変になり
日本に来日して27年。
そんな彼女が
東京の一角で育てているのは何と130種類のバラ。
お二人のイメージで選んだのは
JUJUさんのイメージはブラックバッカラ
春馬くんはストロベリーアイス というバラのイメージでした。
元々バラ という花は好きでしたが
両親が亡くなり
仏壇に飾るお花の種類に
棘があるから という理由で
バラの花は飾らないようにしてきましたが
その棘をカットして飾るのはOKなんでは・・・と
閃きました。
春馬くん お元気そうで
求められたことに対するコメントが纏まっていたし
笑顔が素敵でした。
私の中での春馬くんの死への疑問は
解けてはいない。