先週日曜日に参加した リモート講演会
『宇宙から来た子ども達と胎内記憶でわかる近未来』は
1週間だけ(24日23:39まで)録画視聴ができるよう
設定してくださったので
当日ネットの関係が悪く
聞き逃してしまった部分や
参加していても頭に留めておくことの出来なかった話の内容などを
何回も視聴できて有難かったです。
お話しは
大門正幸先生
池川明先生
池川先生と土橋ゆうこさんのお話し(ベビー手話)
荻久保監督が「かみさまとのやくそく2」試作版のお話しと上映
五十嵐ゆうこさんのお話し
(世界的に活動をしている体内記憶研究機関APPPAHについて)
全てとてもレベルの高い内容のお話しばかりで
リモート講演会は
5時間以上にも及びましたが
苦痛に感じることなく視聴できました。
その中の土橋子が空く優子さんがお話しになった
「ベビー手話」の内容の中で
胎内にいた時の赤ちゃんも
生まれてきたすぐの赤ちゃん時も
全部分かっているので
それを伝える手段として
胎動で示したり
「ベビー手話」を取得することで
生後1年未満の赤ちゃんでも自分の意思を伝えることができる ということ。
表情 視線 手の動き 抱っこ→身体の表面だけでなく
心を込めて触れる(愛)ことが大切→(それどれの臓器にも伝わる)
身体という乗り物の一つ一つは(臓器)
全て意識をもっているということに
改めて氣づいたのです。
想い出したのは
私の甲状腺の調子が悪いのは
血液検査をして分かった5年前ではなく
もっと前だったということ。
喉(首元)が腫れている 声がれがある という症状があったけれど
甲状腺に結びつかず
何故病院に行ったのかも忘れてしまったが
今から5年前のお世話になっている病院の血液検査で
「甲状腺機能低下症」と分かった次第です。
この年にして
自分の身体に感謝する ということができてなかったことに
氣づいたのです。
氣づいた ということは
ここからが出発点なので
これから感謝をすればよいのです。
意識をして感謝すればよいのです。
感謝はしていても
心からの感謝はしていなかったことに氣づたのですから。
ごめんね ありがとう 愛していますよ(引き受け人間学より)
ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています (ホ・オポノポノより)
どちらも インナーチャイルドを癒します
