夕方思い切って
父母の時代からお世話になっている
町医者先生(2代目先生)の所に
甲状腺専門の病院への紹介状を書いて頂きたくて出向きました。
4月初旬から
胸の息苦しさを感じていたので
初めは コロナウィルスに罹って肺炎を起こしているのでは

とすっごく心配をしていたのですが
咳は時々する 喉は痛いけれど
体温は35度台(これは低すぎ)
色々な対象法を始めてみたら
背中側左側の腎臓や脾臓部分がシクシク痛む・・・
5年前に 同じ病院で
甲状腺機能欠乏症 だと診断されて
病院から出ていた薬を飲まずに来てしまったツケが来たかな と思い
お手当 食養 ひまし油シップなど
思いつくことをやってみた結果
随分症状が和らいだので今は休憩タイム。
そうしたら
ここ最近 息苦しさ を毎日感じるようになったので
不義理をしてしまっている病院に
勇気を出して行ってみた という次第です。
受付で 診察券 保険証 を出して
待合室のイスに座っていたら
受付からの呼び出し「今日はそうされましたか?」
症状を話して熱を計り
いつもより高めの36.5度

「咳は出ますか?」
「はい たまに出ます」
「体温は?」
「普段より高めですね」
「時期が時期で コロナに罹っている可能性もあるので、
申し訳ありませんが
ここでお待ちになることはできません」
私は運転してきた車の中で待機

この待っている時間が怖かったぁ

初め コロナかも→甲状腺 だと思い直した所に
また コロナ に引き戻された感じがして。
先生が裏から出てきてくださって問診と
口をあ〜〜んと開けて看て
「コロナではないみたいですね」
裏口から診察室に入って血液採取。
コロナの症状の だるさ が結構ポイントかも

疲れやすいのは年齢のせいもあるだろうし
散歩を始めて5000歩位を歩くと
疲れて帰ってから横になりますが・・・
先生が
「この不調がどこから来るのかはっきりさせたいですよね」と仰り
「ここで治療ができないと判断したら紹介状を書きます」
来週初めには検査結果が分かるそうなので
出かけて結果を聞いてきます。
車の中で一人で待っている時
色々なことを考えて怖かったです

本日は散歩は無しでした。
今日もありがとうございました。