夜に中日文化センターで受ける
韓流講座に参加するため
お昼を食べて一休みして
今日のお仕事の郵便局に書類と送金を済ませ
コンサートの発券をするため
ご指定のファミリーマートに立ち寄った。
ここで発券の仕方が分からずお店の方に尋ねたり時間がかかっていたら
突然〇〇さん! と私の名前を呼ぶ人が

マスクをしていたので咄嗟にはわからずだったけれど
何と何と

仕事関係で仲の良いTさんじゃぁないですか

彼女は瑞穂区に住んでいるのでビックリですわ

仕事でこちらに来ていて
終わったのでお菓子でも買おうと寄ったコンビニがファミマ。
近くに住んでいる人に遭遇・・というのはあるけれど
瑞穂区の人と会うなんて信じられませんでした

丁度冷たいものが飲みたかったので
お店の中のイートンでお茶タイム。
1時間半ほど話し込みました

その中で出た話題で
家族(特に子ども)の事はいくつになっても心配の種で
ある程度の年齢になったら
突き放すことも必要では・・・とは思うけれど
もっと厳しい状態になってしまったら という思いから
中々本当の自立に導けない

「スカーレット」の喜美子さんが息子の武志に言ったような
肝の据わった親にはなれないなぁ

育った環境 育てた親の思い 子どもの学ぶ力 子どもの忍耐力など
本来は
私たちは今世での自分の生き方を決めて生まれてきているのだけれど
それに氣づく人はそんなに多くない。
死ぬときに後悔が残った人は
何度でも納得する人生を送るために生まれ直すみたいだし
後悔が残らなくとも
今度はこんな人生を生きてみたい と生まれ直すようだ



この本は
インド人のアニータが2006年に初めて体験した臨死体験が
大きく人生を変えたことが書かれている
大変読みやすい本で
16日に豊橋で会った方から 読んでみて と貸してもらった本です。
目次を見ると
私たち人間が
どのようにして本来の自分に戻るのか のヒントが書かれているので
読み終わった後には
勇気や安らぎで包まれるのではないだろうか と感じています。
本でも映画でもテレビ番組でも体験したことでも
自分が何かを感じて汲み取れる感性があれば
少しづつ成長はしていけれる と信じている
