2019年04月03日

映画2本

「ビリーブ  未来への大逆転」

「ダンボ」


どちらも良かった。

特に「ダンボ」は泣いてしまった。


さすがディズニー映画。


この映画を完成させるために

どれだけ大変だったかは

エンドロールをみれば分かります。


5分はあったと思うからです。



そしてやっぱりプログラムを買ってしまった。



そうしたら

映画の中のダンボがVFXを駆使して作られたものなのかが分かった。


たった1点 吹き替えの「ダンボ」を観てしまったこと(笑)


やっぱり言語と吹き替えでは、言葉が違っていました




私は何故こうやって映画館に通うのか・・・



初めのきっかけは 子宮頸がん の再発や転移の恐怖から逃れる為だったけれど

その時に得た感動が

それからもずっと

私を映画館へと向かわせる。


今でも息抜き・気分転換は必要だから。




「ビリーブ 未来への大逆転」は実在の女性を描いた映画。


自由の国 アメリカの女性が あることをキッカケに掴んだ

本当の自由への道は

この女性の立ち上がったことから始まった。


ご本人も綺麗な方ですね。







posted by chicchi at 23:12| 愛知 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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