友だちのKさんはパン教室の先生です。
とてもとっても美味しいパンを作って振舞ってくださるので
彼女からお招きがある時には
調理パンなど
できたてパンが美味しいのは当たり前でも
でも彼女の作るパンは違うのです。
お土産として頂いて
家に帰ってから食しても美味しいのですよ。
彼女の今月のパン教室では
ドイツ・オランダでクリスマス時季に食べられる シュトレンを作ると聞いて
知人が参加する今日
元になる種は
Kさんが準備をして下さっているので
練って形にして
焼き上がりを待つ。
それでも全部終わったのが
午後1時を過ぎていたので
10:30〜2時間半という時間がかかっていたのです。
先生の作られたシュトレンをハーブティと一緒に頂く
持ち帰って3日くらい時間をおいてから、薄く切って頂きます
来年の干支 いのししのクリームパン
中のクリームが市販のものとは全く違って美味しいったら!(^^)!
こういったものを作るとき
自分の不器用さに呆れます。
手先が不器用なのに
アクセサリー作りを始めたり
パン作りを経験させてもらったり
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