2018年12月03日

素晴らしかった昨日と一昨日

12/1 12/2日は

中部大学で開催された 

第28回人体科学会シンポジウム 

〖我々はどこから来たのか 何者なのか どこへいくのかに参加。


12/1日
午前

体験発表

「植物と会話する」

「動物対話士によるアニマルコミュニケーションで、

ガン 肺水腫が判明した例」

研究発表

午後

基調講演

「学問の再構築〜スピリチュアリティに焦点を当てた新たな人間学」大門正幸先生

会員企画セッション

シンポジウム


12/2日
午前

会員企画セッション

「美と健康」

「世界を繋ぐ胎内記憶グローバルプロジェクト」

午後

「いのち中心主義の未来へ〜いのちの歴史から」稲葉俊郎先生

「子どもたちが語る 生まれる前の世界」池川明先生

「人は愛することで健康になれる〜視床下部オキシトシンと輪廻転生」高橋徳先生




2日間ともとても有意義なお話し会でして

統合医療 スピリチュアリティ 意識

確実に世界が変わってきているのを感じました。




「かみさまとのやくそく」という映画が

この世にでたことで

たくさんの今までの常識が覆されました。


魂の話  子どもは親を選んで生まれてきていること

胎内記憶 前世記憶 霊魂 



「かみさまとのやくそく」の荻久保監督も会場にいらしていました。


DSC_1023.jpg


DSC_1017.jpg

この時は写真解禁でした。



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大門先生の基調講演会の時に流した自作の絵が素敵でした(HPより拝借)

DSC_1024.jpg

監督と一緒に


posted by chicchi at 23:27| 愛知 ☁| Comment(0) | 驚き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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