ラブの事で分かったことがある。
日頃から感じていたダンナとの価値観の違い。
ラブはずっと調子が良くない。
今朝も身体を震わせてくしゃみを繰り返し
大量の鼻血を出していたけれど
元気だったので知多のお遍路3回目に連れて行った。
右目は瞬膜が出て
それが引っ込まないので痛々しい。
更に左目の上が腫れてきていた所から
膿が噴出し
その度拭き取っていたが
何とか落ち着いてきていたのが
又もや腫れてきているので
膿が溜まっているのかもしれない。
引き受け人間学の藤谷先生は
出るものは出してしまいましょう と仰り
様子を見てきたので
然程の心配はしていないけれど。
一昨年の鼻がズルズルいっている時に
もっと早く医者に連れて行って対処していたら・・・と思うと
本当に申し訳ない。
入院が出来て、いつでも対応してくれる守山の病院に代えて
頑張って病院通いをしてきたけれど
病院という所は人様でも動物でも薬を出したがるので
今は様子を見ている。
そして私は明日から12/2まで予定が決まっていて
12/3日だったら動けるから病院にいける という話を
ダンナとしていた時
お世話になる先生のことで話が拗れた。
一番最初にこの病院でお世話になったO先生は
他の関連病院にも出向いているので
こちらの病院には週2日しか診察日がない。
ダンナの言い分。
もし入院することになるようならば
こちらの病院に常駐している先生に罹った方が良いのではないか?
何故か→自分の担当の患者さんはより気にかけてくださるだろうから。
私の言い分。
O先生が週2日しかこちらの病院に居なくても
先生同士の申し渡しはチャンと行ってくださるだろうから心配はない。
こういうことがしっかりできているから
これだけ混んでいるのだろうし
前回飛び込みで診察をお願いした時
診てくださったのは他の先生だったけれど
日曜日の夜にも関わらず
先生方と看護師さんたちが数人残ってみえて
O先生もいらして挨拶に来て下さった。
勉強会を開いていたんだとか。
今までこの病院でお世話になったのは3人の先生方で
ダンナも私も今のラブをO先生に診て頂きたいと思っているのだったら
入院した時の心配などする必要があるのだろうか???
私の出した答え
価値観がズレてきたダンナと33年。
明日は大阪で人に逢う約束があるのだけれど
帯状疱疹の症状が左の頭皮に出てきていて
私も頑張りすぎなので
少し身体を休めなければ・・・