トム・クルーズ主演「ミッション・インポシブル フォールアウト」
10:30上映時間を観て行ったら吹き替えでした。
この映画を観る度に思うことは
全部自分でスタントもやってしまうパワーは
1996年(34歳)第1回
2000年(38歳) 2006年(44歳)
2011年(49歳) 2015年(53歳)
そして2018年(56歳)
どの場面も迫力に満ちていて
最後に向かって
やっぱりプログラムを買ってしまった.
トムは
撮影中に足首を骨折して
最低でも9ヶ月は足ることが出来ない と言われたけれど
リハビリに数百時間を費やして
6週間後には撮影を再開できるようになり
このことはプログラムを見て分かったことだけれど
アクションシーンを観ていて
ここまでここまでこなしてしまう彼は
午後からは
木村拓哉 二宮和也 W主演の「検察側の罪人」
この映画は
予告編を
他の映画を観た時に流れていたのを観ただけで
予備知識はなし。
キムタクもニノも良かったし
それと
深く理解するには
事前に本を読んでおくかした方が理解しやすい。
専門的なことでもあるので
知識を頭に入れておいてからの鑑賞のほうが
もっと伝わってくるのでは・・・と感じた。
私は、検察の人は大変だなぁ と思いましたよ。
日々悪人を相手に取り調べを行うことが仕事なのですが
悪人もピンキリで
イワユル極悪人もいますし・・・・
検察人を演じた「HERO」や 「正義のセ」などは比較にならない
迫力がありました。
こういった生活(職業)をしていると