実家の整理に動いているのは何故
自分で思うときがある。
更地にするのに
業者さんにお願いすることは決まったので
今こうして足繫く通って
可燃ごみ
資源ごみに分けて
車に積んでこちらのゴミ出し場所にお世話になっています。
それはただの自己満足。
両親が暮らしていた場所の
暮らしていた証である
うんざりする量の色々な物を
できる範囲で整理したい・・・
ただそれだけ
当然
タンスなどの大きな物は処分することはできないけれど
父の単身赴任生活をしていたことでの荷物の多さに
壁壁しながらも頑張っているのは
自分の育った場所への感謝と自己満足だけ
ここは取り壊して
妹の息子が家を建てて入ることになっている。

自分で思うときがある。
更地にするのに
業者さんにお願いすることは決まったので
今こうして足繫く通って
可燃ごみ
資源ごみに分けて
車に積んでこちらのゴミ出し場所にお世話になっています。
それはただの自己満足。
両親が暮らしていた場所の
暮らしていた証である
うんざりする量の色々な物を
できる範囲で整理したい・・・
ただそれだけ

当然
タンスなどの大きな物は処分することはできないけれど
父の単身赴任生活をしていたことでの荷物の多さに
壁壁しながらも頑張っているのは
自分の育った場所への感謝と自己満足だけ

ここは取り壊して
妹の息子が家を建てて入ることになっている。
MHさんの短歌より
お題【母】 93歳の未だ元気に過ごしている母に向けて
母さんと 初めて書きしお年玉 卒寿の春にそっと渡しぬ
