2016年04月26日

寄付金

★一般社団法人いのちを守る親の会 

京都いのちのミュージアム 
京都いのちの教育センターは、
<全国の救命サポーター様や 応援者 
共鳴者 元妊婦様、現在の妊婦様 先生方から、
お寄せいただいた御愛念である、「オムツ」と「義援金」>を
熊本で被災した「妊婦と赤ちゃん」を対象に、
5月3日(火)4日(水)5(木)と 
大熊良樹理事長と有志が直接、現地へ届けに参ります。


★<1>被災地の邪魔にならないこと。
<2>余計な物資を送らないこと。
<3>確実に届けること、物資と義援金が有効であること。

★この3点を徹底するために、いのちを守る親の会の車(いのちを守る1号車)で、
大熊理事長と有志が直接お届けすることにしました。

★ゴールデンウイークは、全国からボランティアが殺到するかもしれません。

熊本助産師会。福岡助産師会。
熊本慈恵病院の被災者受け入れ担当者様に大熊理事長が、
相談しながら有効な支援を決めてまいります。

現地入りが、活動の邪魔になるようでしたら
隣接県の「被災者受け入れ助産師会」へ寄贈することもあります。

★自己満足でなく、被災地が求める支援をしたいと思います。

★すべて、助産...師会の専門家(被災者担当)の先生と相談したいと思います。

★多くの物資(新生児用オムツに限定)を全国からお送りくださり、
まことに、まことに、、ありがとうございました。 

感謝 感謝

一般社団法人 「いのちを守る親の会」 救命サポーター様への呼びかけ


京都いのちのミュージアム・ 京都いのちの教育センター(会員様へ)


http://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/63677149.html



「いのちを守る親の会の支援者、共鳴者から送られた支援物資。このようなメッセージが貼られている。妊婦さんばかりでなく、助産師さんにも元気をと、サポーターさんの声が反映されたもの。いのちを守る親の会で救われたと言う、元妊婦さんからも、大量の支援物資が送られた。」

「「奇蹟の事務所」の玄関は、被災地用の支援物資でいっぱいです。3日間でこんなに成りました。これらは、大熊理事長が妊婦さん(助産師会)に直接お届けします。(^−^)」

「熊本(被災地)で奇蹟的に救われた赤ちゃん。倒壊した家屋から助け出された。」



私はfacebookで繋がった大熊良樹理事長さんに託そうと思っています。

posted by chicchi at 22:32| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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