語り手の どうしょうさんは
14歳の時に生まれてくるはずだった妹の ひろみちゃんに
連れられていったあの世の世界。
そこで様々な体験をしながら
この世に伝えるメッセージを受け取りました。
映画鑑賞後に行われるシェア会で語られた
大切なメッセージ。
五感は
身体があるから実感できること。
あの世の食べ物は
目にみえない物だったので
食べた という実感
美味しい という実感 が全くなかった ということ。
あちらの世界では
日本人として生まれてきたい魂の順番待ち
(この話は藤谷先生も同じ)
生まれてくるのは
ディズニーランドに行って
色々なアトラクションに乗るのと同じ
たくさんの経験を積むため。
目に見えない世界(スピリチュアル)
現実の世界
両方のバランスを取ることが大事。
どちらかに偏ってしまうことに気をつけなければいけない。
自分軸で生きていくことの大切さ。
今を生きている私たちに足りないのは『歓喜』
使命ややりたいことを
ニコニコして喜びに繋げるように。
全て良し
2016年04月19日
ひかりの国のおはなし補足
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