新聞記事を読んで観に行こうと決めました。
そうでなかったらおそらく全く鑑賞しない映画の部類です。
観終わって、主人公二人の本当の“男女の純愛”を感じました。
R‐15に指定されているので、描写はすごくリアルでしたが
その部分をリアルに描いたことで、二人の思いが伝わってきました。
お客さんも女性¥1000デーだったせいもあってか
平日なのに人は入っていました。
「寺島しのぶ」さんキレイでした。
「豊川悦司」さんピッタリでした。
でもこの映画は、アベックや友達同士で観る映画じゃないんじゃないでしょうか(^_^;)
こういった映画は一人で観るに限る と思うのですが・・・・