お蔭さまでもう何回発表会が実施出来ているでしょうか。
この仕事に就いて2○年が経ちました。
本当に有り難いことです。
お稽古事を続ける ということは
子どもの可能性を引き出すこと。
子どもに「やればできる」という自信がつく ということ。
その自信が他のところできっと役立つであろう と信じていること。
そして何事も最終的には コツコツやるしかない という事を学ぶということ。
そういったことを分かってもらえる手段の一つある と考えています。
そして何よりもその事に(=練習時間)時間を割いた分の成果が得られる ということ。
一流のアーティストたちは、人の何倍も練習なり努力をして来ているのです。
もちろん才能もなければ一流にはなれませんが
その何万分の一で良いので
そういった経験を積んで、他のことに生かしてくれたら嬉しいですね(*^_^*)
そのお手伝いをさせてもらっているのですよ、私たちの仕事は。
良い発表会が実施出来るよう頑張るのです(^_-)-☆