今日のlivedoorNEWSにあったこの記事
ある2人の女子学生がカッコ良すぎて痺れた話
の話を読んで今日の娘との会話
思い出しました。
母がお世話になっているショートステイ施設で働く
職員さんの中に黄色いロングヘアや
茶髪の男性がいらっしゃるのですが
どうも私は不釣り合いな感じがして
以前からその事を娘に話していました。
何故か今日その事を話したら
娘:チャンとヘルパー2級の資格は持っているでしょう。
見た目で判断するのは良くないよ
私:でもおばあちゃんがお世話になっていた病院の
看護師さんとは対応の仕方が違うんだもん
娘:そりゃ勉強している分野が違うからねぇ
確かに
見た目で判断してはいけませんよね。
分かってはいるのですが
反省 反省。。
2013年01月14日
ある2人の女子学生がカッコ良すぎて痺れた話
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ご両親は落ち着かれましたか?大変でしたね。と言うかこれからが大変ですね。
「ある2人の女子学生がカッコ良すぎて痺れた話」
ほんとに痺れます。いいですね。
結構、姿かたちでその人を決め付けてはいけないことがありますね。
そのようなときは、この投稿者の方のように皆さんに知らせることも大事ですね。
分かってはいるんですけれどもね。
古い人間なので
どうしてもそんなことを思ってしまう場面もあります(>_<)
いくつになっても学びだなぁ と娘が教えてくれて、我が姿を振り返った瞬間でした。