2006年12月03日

フィギュアスケート

私は昔バレー(踊り)を習っていたせいなのでしょうか
踊りの分野のものに興味があります。
 
私が子どもだった頃バレーを習っていた とい人はそんなに多くなかった と思います。
 
新しもの好きの母親が長子である私にバレーなる高尚なお稽古事を習わせてくれたのです。
 
そのせいでしょうか、クラシックバレーというよりは
モダンダンス・ヒップホップ系ダンス・フィギュアスケートなどが観るのが好きなんです。
 
さすがにこの年でピップホップを踊る・・というわけにはいきません(^_^;)
観て楽しんでいます。

 
伊藤みどりさんが活躍していた頃から、熱心にテレビ観戦をしていました。
 
アルベールビルオリンピックの女子フィギュアスケート銀メダリスト。“ジャンプの伊藤”として世界的に名前が知られ、全日本選手権8連覇、女子選手として世界で初めて公式戦でトリプルアクセル(3回転半)を成功させるなど、女子フィギュアスケート界に数々の金字塔を打ち立てた。伊藤の突出したジャンプ技術は、それまで優雅に氷上を舞う芸術だったフィギュアスケートを、鍛え上げられたアスリートが技を競い合うスポーツへと変革させた。2004年3月25日、世界フィギュアスケート「殿堂」入り。身長145cm。
 
今日はNHK サンデースポーツ にNHK杯に優勝した「浅田真央」「高橋大輔」選手が
出演していましたが、いつも思うのは年齢が若い10代20代の選手たちが実にしっかり
しているのに驚かされます。
 
人がやれないような努力や練習をすることによって
普通の人たちが見ることの出来ない世界を経験する ということなんでしょうね。
 
すごいことです。
応援しています。
安藤美姫選手もスランプを抜け出せたようです。
 
来年は実際に会場に出向いていって観てみたいです。
 
posted by chicchi at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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