2010年08月05日

すべての女性達へ緊急メッセージ

こんなメールが届きました。
発信元はシッカリしているので掲載します。
☆☆☆世界中の女性の健康回復を真剣に考える人たちのヒューマン・ネッ トワーク☆☆

子宮頸がんワクチンが、巷を騒がせている昨今
多くの小学校で無料で受けられるという喜びの声が
日本のあちこちで耳にしますね。

子宮頸がんが、あたかもワクチンを打てば100%予防できるような
イ メージを持たざるを得ないようなメディア報道が繰り返されていますね。

製薬会社が謳っているのは
小学生がこの子宮頸がんワクチン 「サーバリックス」を接種すれば
約70%の少女たちは、将来子宮頸が んにならないだろう、ということです。

ところが、30%の少女たちは、将来子宮頸がんになる可能性があると
いうことにもかかわらず・・・

アメリカやカナダでは「子宮頸がんワクチンを私の娘に打たないで!」
という市民運動家たちの叫びを、あちらこちらで耳にします。

いったい、どういうことなのでしょうか?
 先日、LAに行った時も、そんな話をたくさん耳にしました。

私が、アメリカで耳にしたことを再確認せざるを得ない内容になっていますので
ここにご紹介したいと思います

◇民主党が、接種すると二度と妊娠できなくなる「子宮頚がん予防ワクチ ン、サ
ーバリックス」を予防接種として推進しています。

少し長くなりますが、以下記事より抜粋

   <b>緊急アピール:H22.06.24
   子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!</b>

英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は
民主党の鳩山内閣 が発足後まもなく
子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を
平成21 年 10月 16日に日本国内で製造販売承認を取得し
12月22日から日本で販売を開始しました。

このワクチンには
アジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加さ れています。

アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発 されたもので
これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくな り、
以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。
完全永久不妊症となるのです。

ところが
この子宮頚がん予防ワクチンは11歳〜14歳の女性を中心に接種しようとするものです。

まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは
どう考えても異常な行為です。

日本は大量に買わされた新型インフルエンザ・ワクチンにも
このアジュバ ンドが入っています。

これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが
マスコミもこれを全く隠蔽してきました。

そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして
女性に接種させるものとして開発されたのが
この子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。

つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは
狂 気の沙汰です。

これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)
創価 学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部
そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。

この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は
日本民族を根絶やしにしよう としている、外国の勢力の策動がその根本にあります。

三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で
あれほど副作用とか薬害の危 険性が指摘されてきたのに
今度の政権は、確信犯的にこの断種ワクチンの危険性を
ひたすらに隠し通そうとするのです。

また、このワクチンに関し
すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。

どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に
このようなワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。

にもかかわらず、不思議なことに
全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。


しかし、これを助成するということは
国や自治体がこの危険性に目をつ ぶって国民を危険にさらさせることを推奨し
果ては民族を根絶やしにし て絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。

日本人はだまされています。
今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワク チンによって潰され続けています。

この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず
完全永久不妊 となり
さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを
女児のみならず女性全員に接種してはなりません。

平成22年6月24日
日本の子供の未来を・守る会
代表 北田智子
顧問 弁護士 南出喜久治


 

posted by chicchi at 11:00| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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