
2020年07月31日
コンフィデンスマンJPプリンセス編

2020年07月29日
全国一斉花火プロジェクト
2020年07月27日
コロナ禍第2波?!
2020年07月26日
ドキュメンタリー映画「甦れ 生命の力」
すべての“力”は あなたの中にある真弓小児科。
小さな診療所に「名医」との評判を聞きつけた人々が全国から訪れる。
院内にはクスリも注射もない。
代わりに、時間をかけて生活習慣のアドバイスをする。。
「病気を治しているのは、医者ではない。自然治癒力だ」
失われつつある生命の力。真弓は問う。
「忘れてはいないだろうか?私達は自然に生かされている、いち“動物”である」
真弓に出会って、生き方まで変わってしまったという親子も少なくない。
現代社会の中に埋もれていく叡智を、生涯をかけて伝え続ける小児科医 真弓定夫、
そして各界で同じように生命の力を信じ、歩き続ける人々を追いかけたドキュメンタリー。
甦れ 生命の力 動画
私の中で
又真弓紗織さんのお話し会を
名古屋で主催してみたい という思いが
モコモコと湧き上げってきてしまったのです(笑)
2020年07月25日
城田 優くんのインスタより
- 認証済み春馬の真っ直ぐで、マイペースで、人懐っこい性格、仕事に対する強い責任感、毎回素晴らしいパフォーマンスをするのに、裏ではどこか自信なさげな、その裏腹な繊細さ。そして何より、周りの人に対する深い愛、本当に本当に努力家で、目標に向かって常に全力投球をし続ける姿勢。
出会ってからまだたった11年だけど、彼と過ごした時間の中で、僕は彼から多くのことを学びました。
本当に色んな場面が頭に浮かびます。
中でも、ずっと思い出しているのは、春馬のあの笑顔。
無事にパフォーマンスを終えた時の、あの屈託のない安堵の笑顔や、嬉しそうにその日あったことを「優くん優くん!僕ね、、」と、ニコニコしながら話してくれるあの可愛い笑顔。弟のようで、本当に愛おしいんです。
そんな春馬と出会い、仲良くなれたこと、近くで彼の成長を見守れたこと、そして共に同じ道を歩んでこられたことは、僕の人生において、大きな大きな財産です。
これまで春馬は、たとえどんなに苦しくても、必ずその重圧に打ち勝ち、その度にたくさんの愛、夢、感動、興奮、最高のエンタメを僕らに届けてくれました。
そんな春馬が成し遂げたかったこと、ミュージカルに懸ける想い、その野望や様々な夢。
そして春馬と交わしたいくつもの約束。
それらをここで終わらせるわけにはいきません。
これからは、春馬の意思を受け継ぎ、春馬の分まで、その”約束”や”夢”を大切に大切に育てながら、生きていきたいと思います。
春馬のファンの皆さん。
春馬は、皆さんの愛と応援に、本当に助けられていました。心から感謝していました。
きっと、これまでも皆さんの応援なしでは成し遂げられなかったことがたくさんあったと思います。皆さんに救われたことが何度も何度もあったと思います。
皆さんは、彼のパフォーマンス、そして人生の一部です。
そして春馬もまた、皆さんの人生の一部。
だからこそ、今は本当に本当に辛い毎日ですよね。涙が止まらず、心もボロボロで、人前では気丈に振る舞っていても、ずっと暗闇の中にいるような気持ちですよね。
僕もそうです。彼を愛したみんなが同じ気持ちでいます。
でも、僕らがずっと下を向いていても、春馬は喜びません。安心してゆっくり休む事もできません。
だからどうか、少しずつでいいので、前を向いて生きましょう。そのためにも、たとえ気が向かなくても、出来る限り一人でいる時間を減らして下さい。お話しできる人がいるなら、くだらない話でもして笑って下さい。
あいつもみんなの笑顔が見たいはずです。
少し前を向けるようになったら、春馬に負けない最高の笑顔で、空に向けて温かい言葉をたくさんかけてあげて下さい。
そして辛い時は、どうか彼の残してくれたポジティブな言葉や、たくさんの作品、あの笑顔を思い出し、踏ん張りましょう。
またいつの日か会えた時に、胸を張って「春馬の分も頑張ったよ」って伝えられるように。
離れていても、心はいつでも繋がっていると僕は信じています。
愛を込めて
LOVE&PEACE
城田優この日のこのメッセージに19915通のコメントがつきました。城田優くん 最後までこの歌を歌いあげて下さってありがとうございました。三浦春馬くんありがとうございました。あなたの出た作品をたくさん観てあなたを思い出します。コンフィデンスマンJP プリンセス編4連休が終わったら劇場に観に行きますね。今日の歩数 7344歩本日もありがとうございました。
2020年07月24日
春馬くんへ
2020年07月23日
Amuse presents「SUPER ハンサム LIVE 2012」
この頃思うこと
2020年07月21日
三浦春馬くんへ
2020年07月20日
新たなる問題に・・・
レジ袋のポイ捨てが無くなったら、マスクのポイ捨てが始まった。
マスクの為のレジ袋削減?
各国が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)と戦う中、
マスクや手袋などの防護具が大量に海へ流れ着いている。
生き物への影響や、海洋汚染の悪化が懸念されている。
ダイバーや監視団体が各地で水中に浮かんだり、
浜辺に打ち上げられたマスクなどを発見している。
世界中では毎月、マスク1290億枚と
プラスチック製手袋650億組が捨てられているとする推計もある。
プラスティックの問題は
随分前から世界中の問題となっていて
買い物の時のプラスティック袋が
この7月から全面的に廃止となりました。
確かに
コロナ禍の今は
道端に捨てられているマスクを
よく目にするようになりました。
可燃ごみに出されたものが
最終的に燃やすのではなく
こうやって海に流されていくのは
どのように対処していったらよいのでしょうか?
人間は
本当に地球環境を汚しているんですね。