2019年12月30日

□■ 知らなければ殺される! ■□

<電磁波と健康> 脳腫傷が1.5倍
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携帯電話の急速な普及で、特に注目され始めた電磁波の影響ですが、
現在の世の中は電磁波だらけです。
交流が存在するところには、基本的に電磁波が発生しています。
今あなたの見ているディスプレイも結構電磁波をだしてますし、
電線もいろんな所にあれば、電車の中も結構電磁波が強いし、
さまざまな電気製品から、多かれ少なかれ電磁波は出ています。

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電磁波公害(エレクトロスモッグ)
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(電磁波の生体への悪影響を告知した事例)

「配電変電所で働く男性に精力減退症状や神経?心臓に障害をかかえる人が多い」(1966年、ソ連)

を契機に疫学的調査がなされ、とくに米国と北欧3国の大規模な調査結果

「2mG以上の磁場で通常より小児白血病が2.1倍、小児脳腫傷が1.5倍、発病率が高い」(1992年)

が公表され、低レベルでも電磁波にさらされるとガン発生率が高くなる指摘は反響を呼びました。
さらに、生殖、脳、神経、ホルモン、網膜 等々における異常が次々に報告され、
1960年代の「公害」「スモッグ」になぞらえて「電磁波公害」「エレクトロスモッグ」と呼んでいます。

電磁波と健康との因果関係は未確定ですが、「電磁波過敏症」に悩む大勢の方がいるのは事実です。
私たちは「予防原則」に立ち、自らの身を守らねばなりません。

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電磁波過敏症
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電磁波過敏症とは・・

周囲の人より電磁波に過敏なため通常の電化製品などから発生する
微弱な電磁波に身体が反応して起こる特異な症状

【不快感、頭痛、吐き気、めまい、しびれ、疲労感、発汗、湿疹?????】

を指します。

厄介なのは「主観的な自覚症状」のため原因が明確に特定できないことです。

私たちの生活環境は、テレビ、ラジオ、Wi-fi など種々の電波が飛び交い、
かつ、電磁波を発生するスマホ、パソコン、電子レンジなど多く家電製品
(1〜200mGの磁場発生)に囲まれているので、
誰もが「電磁波過敏症」の危険にさらされています。

家電製品からの電磁波回避策は、

 ・使用中の家電から離れる
 ・長時間使用しない
 ・アースをとる
 ・使用しないときはコンセントから抜く

の4原則です。

出典:
LSEアカデミアニュース

ジャーナリスト 船瀬俊介 拝
発行:新医学研究会 事務局



こういった情報にも氣を配りたいと思っています。

この船瀬俊介さんは

16年前 私がガンになって手術をした後に出会った

ガンの患者学研究所(ガン患者の集まり)で

理事長さんのお一人でした。

そのころから放射線・抗がん剤は受けてはいけない と

私たちに警告を発していらっしゃいました。



電化製品に囲まれている私たちの生活ですが

ちょっと氣をつけるだけで

防ぐことのできることはたくさんあると思います。




すみれ&ゆき オフィシャルブログより

12/30日 地球さんからのメッセージ 「あなたの周りの愛」


たくさんの愛があなたの周りで
見守っています。

今はよく分からないかもしれません。

ですが、
いつかその愛を知る時がきます。


posted by chicchi at 22:48| 愛知 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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