今日は何と！

同期会の案内状を

先生方にお出しするのに

往復ハガキで出しましょう　と決まり

Word文章作成〜印刷まで引き受けて準備。

A４用紙への印刷は問題ない　のに

往復はがきへの印刷に手こずってしまって

たった9枚印刷するだけなのに

何と5時間もかかってしまったのは　何故

去年プリンターを変えてから

印刷の仕方が分からないことが多くなってしまった。

要するに

性能が良くなった分

設定などが難しくなり

PCからの印刷設定とプリンターの設定を変更しないと

プリンターとしての機能を活かせない

スマホを使いこなせてない　状態と同じ。

往復はがきの設定は裏表の印刷位置を間違えられないのに

もう既に4枚失敗してしまった・・・

どんな物でも進化は止まらない。

でも私たち高齢者は

どんどん取り残されていく。

QUEEN 3/1 その2

19:00時間と共に

司会の　FM　COCORO　のDJ　加美幸伸氏登場。

一しきりお話しされて

映画を何回観たのか　　25回（スゴイ！！）

音楽雑誌　Music Life　の創刊号から1980年代までの表紙動画紹介。

1位は　QUEEN　19回登場だったかな。

そして

当時の編集長　東郷かおる子さん　

増田勇一さん（映画「ボヘミアン・ラプソディ」字幕監修者）登場

動画30分　お話し1時間　　計　90分のイベントでした。

参加者の中に

1975年4月17日の初来日公演に行ったという方が数名いらした！！！

44年前ですよ

しかも一番前に座ってらしたのですが

後姿がお若いのでビックリ

2回目の来日公演に行かれた方も数名いらした！！

東郷さん　増田さんのお話しは

ここでしか聞くことのできない内容ばかりで

スッゴク楽しかったです

東郷さんが日本に連れてきた　と言っても過言ではないと思いました。

日本から世界に火が付いたので

メンバー皆が日本が大好き

映画の中でも　フレディーは着物みたいなものを羽織っていましたしね。

フレディーのことをよく言わない人たちもいるけれど

可愛い素敵な男性だった　というようなこともお話しされました。

そうそう

映画の中で

彼らがレコード作りの為に合宿をする場所は

ビートルズも使っていたようで

テニスコートも併設されていて

もっと豪華な作りだったそうですよ。

私も映画を観て思ったのは

映画がヒットしたことで

当時の実際のQUEENをよく言わない記事をたくさん目にしましたが

私が気に入ったのは彼らの楽曲で

当時こんな多重録音していたグループは知らないし

ボヘミアン・ラプソディーの曲が認められるのに

時間がかかったことも分かるし

どんな生き様だったのかは関係ないのです。

今年1年はQUEENを追いかけてみたいです

動画はダメだけれど写真はOKの許可がでていました

このイベントに参加できてよかったです(*'▽')

QUEEN 3/1 その１

クィーン　トーク　イベント

『ミュージック・ライフが見た！クィーン』

参加するために大阪にお出かけ。

19:00開始のイベントなので

余裕をもって13時台の新幹線に乗り

14時には新大阪駅に到着したのですが

その後

大阪駅近くという文言に釣られ

ホテルウィングインターナショナルセレクト大阪梅田ホテルを探し出すのに

時間がかかってしまったのです

大阪駅は新大阪駅から1駅あり

大阪という地名はJR線の呼び名

梅田というのは阪急線の呼び名だということ

初めて知った次第でして

ホテルの地図をスマホで示して

新大阪駅の駅員さんに聞き

大阪駅の駅員さんに聞き

歩きながらお二人の親切なお方に聞いて

やっと辿り着いた時には

普段歩いてないので腰をやられていました

幸い会場のライブハウスに近くて

それは助かった。

部屋で数時間英気を養い

18時にホテルからライブハウスを目指すも

近いと案内してくれたホテルからの地図を見ても見当たらず・・・・

結局ここでも2組の方にお聞きして

やっと辿り着いたのですが

既に後ろから3列目しか空いてない

イベントが始まる前にトイレに行こうと思ったけれど

例の如く

女性トイレは長蛇の列。

でもこのお陰で

一番左側に1席残っていた

前から2列目の席に移動することができたのです

やっぱり東京　大阪　大都市だなぁ　と思いますね。

新幹線の駅からして

名古屋とは規模が違う。

どこかに行き着くのに

ものすごく時間がかかる

続きは明日。

大坂 QEUUN NO.１

行ってきましたよ。

2/27日大坂ライブハウスで行われた

QUEENトーク　イベント「ミュージッライフがみたクーイン」

その日に大阪入りして

ホテルを取って

1泊して帰る　というSCHEDULEでの行動。

新大阪駅からJR　阪急線での呼び名が同じ

大坂　梅田　駅が呼び名で違うだけで同じ　ということが分かりました

JR線は　大阪　阪急線　は梅田と呼びます！！

新大阪について大阪まで行くのに苦労して

大阪からホテルまで聞いて聞いて1時間半。

そういったことも想定して早めに家を出て正解。

午後3時半にホテル着。

非常に疲れたので

夜の7時から始まるイベントに向けて休憩。

早めに6時過ぎにお目当てのライブハウスに出かけたのですが

たまたまホテルから近い距離にあるライブハウスに辿り着くにも

たくさんの方々のお力をかりました。

ホテルを探す間

大坂から大阪駅まで

2名の御親切な2人の方にお助け頂きました。

本当に親身になって（神）ご案内頂きました。

本当にご親切だったのです。

記憶力が衰えたので

説明が1回で頭に入ることはありません。

途中で数回見知らぬ方々にお聞きしますが

皆さん本当にご親切に教えてくださいます。

やっとホテルについて分かったのは

有難いことに

目的のライブハウスから数分の所でした。

数時間休憩して18時過ぎにホテルを出たのですが

目的のライブハウスが分からず・・・・・

でも幸運にも前から2列目の席をゲットでできたのです！！！

そんなことはどうでも宜しい（笑）

内容ですよね。

ミュージックライフの編集長　東郷薫子さんと

映画の監修に携わった　増田勇一さんのおしゃべりイベント。

開始30分はミュージックライフの関わった1970年代の

動画が映し出され

その後　FM　cocoro　　のDJ　加美幸伸さんの司会で

お話しが進みました。

イベント自体は

動画を含め1時間30分にイベントでしたが

メチャクチャ楽しめました。

続きは明日。