12/1 12/2日は
中部大学で開催された
第28回人体科学会シンポジウム
〖我々はどこから来たのか 何者なのか どこへいくのか〗に参加。
12/1日
午前
体験発表
「植物と会話する」
「動物対話士によるアニマルコミュニケーションで、
ガン 肺水腫が判明した例」
研究発表
午後
基調講演
「学問の再構築〜スピリチュアリティに焦点を当てた新たな人間学」大門正幸先生
会員企画セッション
シンポジウム
12/2日
午前
会員企画セッション
「美と健康」
「世界を繋ぐ胎内記憶グローバルプロジェクト」
午後
「いのち中心主義の未来へ〜いのちの歴史から」稲葉俊郎先生
「子どもたちが語る 生まれる前の世界」池川明先生
「人は愛することで健康になれる〜視床下部オキシトシンと輪廻転生」高橋徳先生
2日間ともとても有意義なお話し会でして
統合医療 スピリチュアリティ 意識
確実に世界が変わってきているのを感じました。
「かみさまとのやくそく」という映画が
この世にでたことで
たくさんの今までの常識が覆されました。
魂の話 子どもは親を選んで生まれてきていること
胎内記憶 前世記憶 霊魂
「かみさまとのやくそく」の荻久保監督も会場にいらしていました。
この時は写真解禁でした。
大門先生の基調講演会の時に流した自作の絵が素敵でした(HPより拝借)
監督と一緒に