本格的な始動

さぁ新しく空けた2018年の1月も明日で最後となりました。

3月1件

4月1件

5月2件

イベントを企画しています。

5月の1件に関しては

音楽会の予定なので

アレンジに向けて動き出しました。

・会場取り

・FACEBOOKイベントページ立ち上げ　管理

・チラシ作成

・動員対応

・事前振り込み先　入金確認

・当日用の資料作成etc.

全部私一人でコナシマス。

というかPC関係を任せてお願いしたいのですが

中々見つからない状態です。

片腕が欲しい

切実な願いです

いよいよ本格的に動きだします

頑張るしかない状態になりました

公開リーディング

大阪の霊媒師　奄美るか　さんが行う

ミディアムシップリーディングに参加。

ミディアムシップリーディングとは

亡くなった方の魂が

会場に姿を現し

ご縁のある方に必要なメッセージを届ける　という公開の霊視です。

2時間の中で10名の方たちの霊が降りてきて

メッセージを伝えてくださいました。

メッセージを伝える為に来る魂は

身内とは限らず

学生時代の後輩だったり

一緒の会社で働いていたおじさんだったり

勿論親戚のおばさんだったり

生まれる前に亡くなったおばあちゃんだったり・・・

残念ながら

両親やリィは出てこなかった

出てきてくれる　と自信もっていたんですけれど

面白かったのは

亡くなった人たちが暮らすコミュニティがあるそうです

映画　鎌倉ものがたり　にも出てきてましたよ。

亡くなった人たちが暮らす場所が

るかさん　同じようなことを教えてくださった。

この世は修行の為に来るので

あちらでは、みんなゆったり幸せにくらしているそうな。

亡くなってから

歳をとってしまう方と

若返る方といるそうです。

亡くなった人が皆言うことは

「人生はアッという間」だということ。

自分の人生は他人には図れないので

自分なりに思いっきり楽しんで欲しい　と思っていること。

などなど

参加者にも共通する話題が満載で

るかさん　お疲れさまでした

個人的に

ミディアムシップリーディング受けてみたいです

後悔先に立たず

またやってしまった

気の緩みからくる判断ミスの行動を起こした後の

後悔の念

私よりも年配の方と楽しい時間を共有して

名古屋の栄でお別れした際

市外からいらしたその方が発券所で地下鉄の切符を買っているのを待たず

「まぁ名古屋駅方面の乗り場は分かるだろう」と

さようなら　をして先に失礼をしてしまったこと。

咄嗟の判断だけれど

何度も名古屋にお出でになる方なので大丈夫だろう　と。

反対の立場だったら

待っていてくれたら心強いし有難い

いつも原因を探す癖のある私は

疲れていた　ということに気づいた。

昨日一昨日と臥せっていて

今日はどうにか出かけることが出来たけれど

夕方から雪が降るくらいの寒さで

身体が冷えていたし

と言い訳を捻りだして・・・

無事に名古屋駅方面の電車に乗れましたか

メールを入れたけれど返信がないのもスッゴク気になっているし

こんな思いをするのはイヤだから

次からはチャンと対応できるよう自分を

律していきます

70歳近くになっても

毎日が学び

死ぬまで何かを学び続けていくのでしょうね

以前は　自己嫌悪　によく陥ったけれど

自分を嫌いになることはなくなった。

反省して落ち込むけれどね

随分成長したとものだ　とチト思ったりしている

体力付いていけず

アラスカ　オーロラツアーの疲れで

全身の皮膚がピリピリ痛み

鼻水　くしゃみ　咳

風邪をひいてしまった

ピリピリ痛むのは

今回は両側の脇腹と手の付け根辺り。

今日は　かさこ塾名古屋　メンバーでの新年会。

参加する予定でいたけれど

さすがにこの状態では無理なので

キャンセル致しました。

山本屋で煮込みうどんを食べて

カラオケにいって

味仙　で飲み会。

去年の夏の飲み会は　浩養園。

バーベキューだったので

お肉のお代わりは出来ても

野菜はどうだったかな

ということは

肉を食べない私には

お酒ばかり飲んで

食べ物でお腹を膨れさすことはできにくいので

肉料理の多い飲み会の集まりは

基本的にパスさせてもらった方が無難かな　と思い始めている

でもみんなで集まって楽しむのは好きだもんなぁ

朝からお昼過ぎ

夕方から夕飯まで睡眠をとって

やっと起きれるようになりました

早く体調が戻りますように

明日はペ・ヨンジュン氏が主演した時代劇映画

スキャンダル　のリメイク版を観に行ってきます。

2004年に上映されているので１４年前に観た時の感想と

今のこの年齢で観る　スキャンダル　の感想はいかに

アラスカ・オーロラの旅�D と総括

チェナ温泉最後の日にオーロラを観ることが出来たのは

本当にラッキーなことでした。

11時に集合なので

同室の方が裏山に登ってみたい　ということで

私ともう一人がお供としてお付き合いしました。

彼女はそういったお役目があるようで

雪山に　あわの歌と土偶を奉納してみえました。

最後の最後

フェアバンクスに向かう途中で

私たちにアラスカでやりたいこと・・を聞いていた哲ちゃんが取り入れてくれた雪遊び

ドローンで撮ってくれた映像です

一番最後は

メンバーさんが捉えた15日のオーロラ写真

チェナ温泉で出会った2回目のオーロラをバックに

反省点はいっぱいあったオーロラツアー

まずドルをカナダドルに代えて持っていったこと。

アラスカはアメリカドルでした

旅行中毎晩野村さんたちの部屋に集まって酒盛り。

調子にのって飲み過ぎて絡んだらしい。

覚えておらず

帰国の際　手荷物検査で

コート　毛糸のカーディガン　マフラー　靴を脱いで・・・

無事何事もなく（あたり前）通過して

靴を履いて　カーディガンを着て　マフラー撒いて　コート着て

リュック背負って　　機内持ち込みのバッグを持つのを忘れて

通過してから無いことに気付き

慌てて手荷物を置いてきちゃったと思い込み

下まで探しに行って　ない・・・・・と落胆して再度検問を通過したら

向こう側にそのバックを持っている人が

要するに単なる荷物の取り忘れ

慌てるとパニック状態になってしまうので

人のお世話などしている場合か

旅の恥はかき捨て　とはならず

落ち込みました

一緒に行った人から

荷物の数を数えるようにするといいよ　とアドバイスを頂き

東京で、この教訓は活きました

個人の案内人が主宰する海外ツアーは

初めての経験でしたが

終わってみると

忘れられない旅となりました

フェアバンクスからの移動は

男性陣が運転を担い

雪の降ったアイスバーンをノーマルタイヤで運転しなければならない

過酷な道のりでしたが

スリップして前に進まなかったり

途中ではぐれてしまったり

色々なアクシデントがありながらも

20名事故なく帰ってこれたのは奇跡だったのかもしれません

お疲れ様でした

そしてありがとうございました

そうそう

飛行機からも最後のオーロラがみえたのですよ。

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アラスカ・オーロラの旅�C

次の宿泊地　チェナ温泉郷のロッジの1室に全員が集合して

今回のツアーでお誕生日を迎えた2名の方々の

お誕生日をお祝いすることが出来ました

チェナ温泉　に来る前に

フェアバンクスのスーパマーケットで食料を買って

持ち寄りパーティーです。

アメリカのマーケットの規模は

アピタの２倍はある！？

一つ一つの商品が大きくて、持ち寄りパーティーにはピッタリ。

お誕生日ケーキの色合いもアメリカらしい

サプライズでお誕生日をお祝いしたお二人

お誕生日おめでとうございます

次の日は、犬ぞり体験

犬ぞりのイヌは9匹。

一番先頭が、若くてバイタリティがあるイヌが付き

一番最後は、頭の良いイヌが位置するそうな。

真ん中の白いイヌは、体力だけ優れているんだとか

一番前に座ったので、滑走中写してみました。

反対側にもたくさんのハスキー犬が、出番を待っています。

私は、そりの一番前に乗って

そりを引くイヌたちの健気さに感動してしまった

だから別れ際に、一匹づつの頭を撫でながら

ありがとう　と言わせてもらいました。

犬ぞりでスッカリ冷えてしまった身体を温める為にチェナ温泉へ。

男女混浴なので水着を着て入ります。

日本の温泉と違うのは

温泉自体がアドベンチャーワールドみたい

岩場を元に作っているので

温泉の湯気で周り良く見えず

下も岩がゴツゴツ　砂場がひいてあったりと

もう10年以上前に買ったセパレーツ水着が入ってよかったぁ

ロッジ内のシャワーは使えないので

温泉で暖を取るしかないのです。

そしてこの日に見えたオーロラは

温泉郷に飛行機の滑走路があるため

サーチライトの灯りで下が赤く映りました。

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アラスカ・オーロラの旅�B

フェアバンクスに着いて2日目は

昨日とは別のレストランで

こんな分厚いお肉や

魚類やチーズの揚げ物や取り放題のサラダバーなど

オシャレなレストランです。

冬のアラスカの日に入りは午後4時頃で

日の出は朝の10時頃　と夜が長いので

オーロラ観察に向いているのでしょうね。

この日の夜11時過ぎに生まれて初めて見たオーロラは

夜空に白っぽく漂っているカーテンの様でした。

オーロラは、どんどん成長していったり

消えて新たに出没したりで

数時間楽しめるのです。

肉眼では煙のように白く立ち込めるオーロラは

高感度カメラで捉えると

いつも写真で観るオーロラの様に色づいて見えるのです。

満天の星空に輝く緑色のオーロラでした。

しかし冷えました

途中車の中で暖を取ったり

防寒具が大切なのです。

私は

履いていた靴が長時間のオーロラ観察には耐えられないだろうと

昼間に寄ったスーパーで

立派な靴をかいましたよ。

それがすぐに役立ちました

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アラスカ・オーロラの旅�A

フェアバンクスのロッジ風宿に着いて荷物をほどいてから

市内レストランに移動して夕食。

レストラン

鮭の料理

ピザも美味しかった。

もちろんアラスカビールを頂きながら

当然お肉料理はでましたよ。

でも自分が肉を食べないので、肉料理の写真はないですね。

大きなエビ料理もでましたが。

2日目は

ツアーコンダクターの野村哲也さんの）憧れの人（師匠）でいらっしゃる

星野道夫さんが通っていたアラスカ大学へ。

ここで

校内に立っていたトーテムポールの説明を受ける。

アラスカのトーテムポールは

一番上がワラリガラス　

次は　動物　　人などで作られていているんだとか

続いてアラスカ州立大学博物館。

こちらには

星野道夫さんの写した写真（鮭を捕らえたクマ）も飾られていました。

一番大きなヒグマと上の星野さんの写真を撮る野村さん

太鼓？

初期のアラスカの州旗？

アラスカ・オーロラの旅�@

昨日東京に1泊したので

今日家に帰って来ました。


14日〜20日のアラスカ・オーロラの旅でした。



旅行中オーロラ観測4日間の内

2日間観ることが出来たのは本当にラッキーでした。


観れる　と信じていましたけれど


成田空港からシアトル3時間。


日付変更線を越えて

フェアバンクスに着いた時間は16：40分。

日付変更線の関係で

飛行機に何時間乗っていたのかは

分からなくなります





日本とフェアバンクスの時差は8時間。

フェアバンクスに着いたのは午後の4時過ぎで

既に日が落ちていましたが

思っていたほど寒くはなかった。



到着後スーパーマーケットに立ち寄り

明日用の食料を買いだし

丘の上にあるホテルに向かったのです。


荷物整理をした後市内のレストランでアラスカビールと夕食を頂く。


帰宅後

近くのオーロラ観察点でのオーロラ観察で

素晴らしいオーロラを観ることができました

成田空港で、飛行機の座席も書かれたチケットを印刷した紙をもらっているところ。

フェアバンクスの空港に着いて、スーツケースが出てくるのを待っています

アラスカ　カナダ　北欧で有名な　ムース

外に出たら、既に日が落ちていましたがそれほど寒さを感じず。

ここからレンタカー4台に分乗して宿泊地までGO！

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いよいよです

明日から出かけます。

カナダのフェアバンクスにオーロラを観にいきます。

3日間オーロラを観る日が組まれているので

観ることはできる　と信じています

しかし荷物が多かった

防水・滑り止めで暖かいブーツ・・・

2足買ったものが果たして使えるのか

1足履いて1足持っていく

となるとスーツケースに入る　　入らない

冬場の冬地に出かけるのは

そういった意味では厄介ですが

死ぬまでに行きたい場所の一つが　オーロラ　だったので

楽しんできます

今日の名古屋は寒かった

でもこの寒さでねを挙げていたらー40度は

やれませんけれどね

カナダからは20日に帰って来ますが

東京も去年は1回行けただけなので

知人にお会いしてこようと思っています。

1泊して帰るので

名古屋に帰ってくるのは22日となります。

よろしくお願いいたします