芭旺くんの初の著書『見てる、知ってる、考えてる』
10歳の少年 ばおくん。
“見てる、知ってる、考えてる”から名言を拾ってアップしてみます。
私は彼の書いていることは
大人の私が忘れてしまった事で
大切な言葉だと思うからです。
幸せになりたいって願ってました。
それは幸せじゃないって思っている自分がいただけで
気付いていたらもうすぐ
生まれたときから叶っていたものでした。
みんな自分の中に
魔法の砂浜を持っているんだと思います。
悩みってその人の宝物で、
その人から奪っちゃいけないと思うんです。
現実ってその人に必要だから起こっている事だから。
先に信頼する。
そしたら信頼される人間になる。
信頼される人間になっていく。

ばおくんのこと、理解できずに色々悪くいう大人がいるけれど
羽生すみれちゃん同様、地球を救う為に生まれてきた子供の一人だと思っているのです。
映画「かみさまとのやくそく」新バージョンの中で
出演したすみれちゃんは、とっても大切なことを
私たちに淡々とお話ししていますが
大人になってしまった私には
当たり前に思っていることが、既にできてないことに気付き