少し前から ちょっと前からPCの調子が悪いです。
ですから
この記事もアップした と思っていたのに
友達から教えてもらって気づいたのですが
参るなぁ
凹むなぁ
時間をかけてアップした記事が消えてしまうって・・・
たった1日しか経っていませんが
全く思い出せず
今残っているのは 感謝 のみです。
上映会
無事に終わりました。
ただPCの全画面にすることが出来ず
PC装置の部分がスクリーンに映りこんでしまって
折角の字幕の下の部分が半分しか表示できない所が多々あったこと。
休憩後に
私が監督をお呼びするときに
荻久保・・・・・・・明監督!どうぞ!!とお呼びしてしまったこと。
(急に頭真っ白状態)
荻久保監督は則男さんと仰います。
この2点は
旧バージョンと新バージョンの大きく変わった点は
映像の中に
生まれてくるまでの記憶 胎内記憶などを持ったお子さんたちが
色々話していらっしゃる場面が多く織り込まれている という所です。
監督も
PART2を作ろうと思っていらして
コツコツと機会があれば映像を取り貯めていらっしゃたということでした。
ですから
新バージョンは、よりスピリチュアルな色が濃くなった様に感じました。
2014年から
この映画が上映されるようになりましたが
赤ちゃんは
みんな生前記憶や胎内記憶を持っているのですが
お母さんの産道を通って生まれてきることが
余りにも過酷で忘れてしまう ということです。
雲の上 宇宙から
お母さんの映像をテレビ画面の様な物で観ながら
このお母さんの子どもになろうと決めている という話は
少年のような方が 荻久保則男監督です
懇親会で
今回のこのイベントで
私は又たくさんのことを学びました。