2016年11月28日

悲しみに打ちひしがれる友へ

今朝 友から電話があり
容態の優れなかった愛犬が
13日にこの世を去った との内容でした。

12年共に過ごしてきて
亡くなった当時と暫くは涙が止まらなかったそうで
家から余り出れない彼女は
新しい家族を探していました。

子犬でなくてもOK。

保健所に保護されている犬でもOKなのだけれど
譲渡してくれるサイトを見てみると
飼い主に年齢制限(60歳まで)や
一人暮らしの人はダメだとかの制限がついていたり
犬側の性格に問題があったり(譲渡者の希望に合わない) と途方にくれていました。


動物は私たち人間に長年連れ添ってくれる
大切な友達 家族 である訳ですから
居なくなってしまったときの空虚感は半端ないでしょう。


でも私は敢えて言いたい。

さようならをしたその子のことにもう少し向け合ってあげて欲しい33023.gif

寂しい気持ちにドップリ浸かって欲しいです30899.gif

寂しさを感じるのは
唯一自分の経験の中でしか分からない感情だと思うからです。


ありがとうね をいっぱい感じて欲しいです28728.gif


ワンちゃんへ
お疲れ様でした。

たくさんの喜びを与えてくれて嬉しかったです。

君はしっかり役目を務めて帰っていきましたね28570.gif

ゆっくり休んでくださいね23217.gif


















posted by chicchi at 16:41| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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