池川先生のお話の中には、今までの聞き取りでは、
生まれてくる子どもの多くは「お空からきた」という子が
圧倒的に多かったのですが、
最近は「宇宙からきた」という子も多くなってきているんだとか・・
母親=地球=子宮。
今は女性性がなくなってきているので、
危機感を持って地球を救いにきた と言っているのかもしれません とのこと。
ですから、宇宙からきた魂を持った子どもは、
中々地球に馴染めなくて20年〜30年はかかるそうなので、
あなたの傍にいるしっくりこないあの人は、ひょっとしたら宇宙人かも(笑)
魂の世界では、子どもたちが選ぶお母さんは・・・
あなたが子どもだったとしたら、しっかり者親選びますか?
辛そうだったり、寂しそうな延びしろのたくさんある親を選ぶそうですよ。
続いて『大門正幸先生のお話』
学生さんからの悩み相談を受けていた時に出会った「
飯田史彦さんの生きがいの創造」のご紹介から
“生まれ変わり”トモくんや“退行睡眠”の事例を、
画像を使いながらたくさんお話下さいました。
大門先生が提唱される 生きる意味
・ 本質は心
・ 我々は大いなる存在の一部
・ 死は終わりではない
・ 故人とも連絡は可能
・ 人生は舞台
・ 1人旅ではない
・ 成長という目的のため
先生のお話の中で、皆さんが一番ビックリされたのは
最後の方でご紹介された、娘さんのために作ったキャラ弁の紹介画像。
お二人の娘さんをとても愛してその存在に感謝している良き父親の姿に、
好感度は更にアップ致しました。
講演会の当日、皆様方に歌をお届けしたい と希望されていましたが、
会場での音だしがNGで断念。
懇親会で 長女が生まれたときの歌
次女が生まれたときの歌
ミスチルの 花の匂い をご披露下さり、
しみじみとした温かい気持ちに包まれたのです。
休憩後 の長谷部茂人さんの司会進行で始まったトークセッションは、
内容の深いものとなりました。
さすが長谷部茂人さんです。
ご報告が大変遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
会場にお越し下さいました皆様方に、心よりお礼申し上げます。
当日は、晴天に恵まれ風もなく暖かな一日となりました。
この日ウィンクあいちの会議室では、
心屋仁之助さん 中村文昭さんのセミナーが行われていたそうですよ。