
28日にイベントを抱えていて
ゲストの方のフォローを含む雑務に追われ
今少し時間的に余裕が出来ました

今回のイベント開催は
毎年開催で既に6年目となりますが
又違った角度からみえたこともありましたから
心が折れそうになりましたが
その事を糧に次に繋げたい と思えるようになりました。
心を強く持たなければ

又してもギックリ腰になっていた今朝。
布団から起き上がれない
歩けない。
車が運転できない。
でも土日にイベントを抱えているので
今日は迷わず車にのってお世話になっている針灸院へ。
そういえば昨夜のテレビを観ていたときも
腰に突っ張るような感じがしていたのですが・・・
針灸に行ってベッドに横になっている時に
足先が冷たくなっているのに気づいて
そこからトントントンと
この腰痛の原因が分かったのです。
昨日昼間知人と待ち合わせて2時間い以上いた
コーヒー店が冷えていた
下は長めのキュロットに靴下を履いていたけれど
キュロットの隙間から冷風が入り込み。
しかも半袖Tシャツで長袖の羽織は持たず長時間。
いつものようにパンツだったら良かったのですが
パツパツの綿パンを履く気になれず
楽な服装ででかけちゃったのが
即響いてしまった
クーラーの真下の吹き出し口からは移動しましたが
お店全体が冷やしてあるから
この服装での長時間滞在は私には難しかった
しかし
何回繰り返したら失敗しないのでしょう。
外は残暑厳しく蒸し暑いので
ツイツイ油断をしてしまって痛い目に遭う
明日のYAMAHAの研修は失礼させてもらって
治療に専念しようと思う。
冷える ということは冷えやすい。
ということは芯から冷えているんじゃないだろうか??
全くもって油断大敵なんですわ。
私って相当頭わる〜い
昨日のテレビ番組「土曜プレミアム」は
“栄光なき天才たち”
・アップル社の象徴スティーブ・ジョブス
全世界から天才として尊敬を集め伝説を作ったスティーブ・ジョブス。
しかし、彼はデジタル技術に関しては、スブの素人。
そして、人格的には平気で嘘もつくトラブルメーカー。
そんな彼を支えたのが、スティーブ・ウォズニアックだった。
アップルのパソコンの原型をたった一人で作り上げ
アップルを世界に知らしめた張本人。
あるときから離れた2人ですが
いつも陰の存在だったウォズニアックは
ジョブスが亡くなってしまった後のインタビューで
ジョブスに対して
「彼と自分は親友で、ジョブスがいなかったら
僕はただのオタクで終わっていた」
・日本サッカー界の天才 中田英寿さん
そんな中田が絶対に敵わなかったという
もう一人の天才 財前宣之さん。
財前さんが中田ヒデの天才たる所以を話していましたが
なるほど・・・・
いつから 光と影になったのか。
・20年前、将棋界の頂点に君臨した羽生善治さん。
そんな無敵な王者と互角の勝負を繰り広げた天才 村山聖さん。
羽生の最大のライバルは将棋の世界で戦うとともに
ある運命とも闘わなくてはならなかった。
5歳の時から ネフローズ と戦い
27歳で膀胱ガンが見つかり手術
2年後 再発 転移 から29歳で他界した。
生前の決勝試合
最後の相手は羽生善治さんで
病気による体調不良により彼に負ける。
そんな羽生さんから
村山さんのご両親に毎年年賀状が届いているそうです。
この3つの話は
どれもステキな話で心がホッコリしたのです
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