2015年11月30日

「幸せになるための知恵」



11月30日、「ゲゲゲの鬼太郎」などでお馴染みの漫画家・
水木しげる先生が、お亡くなりになりました。



多くの人に愛される、鬼太郎などを描いた93年の人生の中で
「何十年にもわたって世界中の幸福な人、
不幸な人を観察してきた体験から見つけ出した、
幸せになるための知恵」を生前、七か条にまとめておられます。



水木先生のご冥福をお祈りすると共に、
追悼の意を込め、改めてご紹介させていただきます。


幸福の七カ条


第一条
成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。


豊かで、恵まれた日本であるにもかかわらず、
現代には悲壮な顔をして歩いている人が多すぎる。

それは成功や栄誉という亡霊に
憑り付かれているからではないか。


成功するにこしたことはないが、
成功なんて時の運、成功しなくても全然OK!


水木先生が漫画で食えるようになったのは、四十過ぎてから。


水木先生自身、成功したなんて少しも思っていない。


成功しなくてもいいんです。
全身全霊で打ち込める事を探しなさい。


第二条
しないではいられないことをし続けなさい。


『成功しなくても楽しめること』
それは、『しないではいられないこと』。


打ち込めるものを真剣に探しても見つからない、
という人は多いと思います。

大切なのは好奇心。


なにか好奇心がわき起こったら、
そのことに熱中してみる。


そうすれば、『しないではいられないこと』が見つかってくる。


子供の頃は、誰もが、好きなことに没頭して生きてきたはず。

初心に帰って、仕事にあらためて喜びを見出すのもいいし、
ずっとやりたかったのに我慢していた趣味をやってみるのもいい。


第三条
他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。


自分の好きなことに専念するためなら、
周囲の目や評判を気にして「世間のルール」に
合わせようなどとしてはいけない。


奇人変人になってもいい。
いや、むしろ、奇人変人になるべきだ。


その証拠に、世界の奇人変人には
幸せそうなひとが多いではないか。


慌てず騒がず、ひたすら自分の道を進めばいい。

それでこそ本当に幸せになれるというものだ。


第四条
好きの力を信じる。


水木先生は、漫画の世界にはいって60年以上。

たくさんの賞や勲章を受賞しているが、
そんなことよりも大好きな漫画の世界でこれだけ
歩いてこられたことの方がよほど幸せなことだと言っている。


まさに好きだからこそ、歩いてこられた60年。


第五条
才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。


「努力は人を裏切る」。

努力したって成功するなんて保証は何もない。
むしろ失敗する可能性のほうがはるかに高い。


水木先生はそう言い切る。


じゃあ努力なんて無駄じゃないか!とはならない。

好きの力を信じ、しないではいられないことをし続けていれば、
努力すら楽しい。

努力そのものが喜びに満ちている。


第六条
怠け者になりなさい。


もちろん、若い頃は必死に努力することが必要。

しかし、中年を過ぎたら怠けることを覚えるべき。
努力に結果は、なかなか追いつくものではありません。

続けるためには、怠けることも必要なんです。
迷った時には立ち止まってもいいんです。

第七条
目に見えない世界を信じる。


水木先生が、こういうと、妖怪や宗教なんかに見えるかもしれませんが、
そうではありません。


この世には物質的な価値観ではとらえきれないものがあり、
それこそがひとの心を豊かにしてくれるということです。



名作『星の王子さま』の有名なセリフにもありましたね。

「じゃあ、秘密を教えるよ。とても簡単なことだ。

ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。

本当に大切なことは、目には見えない。


君のバラをかけがえのないものにしたのは、
君がバラのために費やした時間
だったんだ。」




posted by chicchi at 22:59| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

救われたのです

最近親しくさせて頂いている
チャネラー原田直子(neo)さんが
母が亡くなった事をお知らせした時に
彼女に降りてきた母からのメッセージを送ってくれました。




ありがとう
ありがとう
ありがとう

私の娘

大切な大切な宝物

あなたという命を
この世に生み出せた奇跡に感謝
私の誇り


私の門出は
晴れやかに
にぎやかに
美しく
見送ってね

私は明るい色のおしゃれなドレスを着て旅立つわ
女神みたいでしょ


私の大切な家族

みんな愛してる

お父さん
愛してる

ありがとう

幸せでした


奇しくも母の亡くなる前日に原田さんと会って
母の話をしていた時
もうお母さんあちらに行きたがっているから行かせてあげて。

もう頑張れない と言っているよ。
もう十分よくしてもらったからありがとうって言ってるよ。


彼女のブログにアップしてくださった
温かいメッセージ

「魂の相談室」neo原田直子 魂の療法士




posted by chicchi at 22:59| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寂しさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

母の死

ご無沙汰です

全くアップできずに数日が過ぎましたが
私の周りでは大きな変化がありました。


母が亡くなりました。

16日から様態が良くない状態が始まり
持ち直してくれるかな と思っていましたが
回復せず25日午後に行ってしまいました。

26日お通夜 27日告別式 と
お寺のお坊様の予定も嵌り
滞りなく終わることができました。


母を引き取った2013年6月からの2年半。

引き取りたいと思ったときの気持ちを忘れ
母に対して優しい気持ちで接することが出来ず
闇の気持ちを持ち続けた年月だったので
その後悔から開放されることはありません。


優しさの微塵もない人間です。
至らない人間です。

たくさんの恩を受けてきたのに
その大事なことを忘れて辛く当たってしまう
情けない人間だということに気づき
落ち込んでいます。

立ち直るには
自業自得ですが相当な日々がかかるみたいです。

ここから立ち直った時に
私の前に
大きな別の道が開けているのでしょうか。。。






posted by chicchi at 20:34| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 悲しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月22日

パリの広場でイスラム教徒の男性が訴えた言葉が市民の涙を誘う

連日メディアではパリの同時多発テロ事件を流しています。

恐らく日本でもそうでしょう。

イギリスに住む筆者にとっては、
この事件はまさに隣国で起こったこと。
毎日胸を痛めながら油断のならない日常を過ごしています。

昨夜、ロンドンのベイカ―ストリートの駅前で、
不審車があり武装警察が総出となりました。

爆弾を積んでいるかもしれないということで
念のために警察側で先に車を爆破。

テロリストによる行為なのか今捜査中ということですが、
幸い怪我人はなかったものの
イギリスでもやはりこういう事件が起こるように。

そんな中、一人の男性がパリの広場で
市民にパワフルなメッセージを訴えました。

あなたならどう思うでしょう。

テロが起こったばかりのパリの街中で、
一人のマスクをしたイスラム教徒の男性が立っているのを見たら
、反射神経で恐怖を感じるのではないでしょうか。

テロリストだと思う人も少なくないと思います。

今、パリ市民は毎日を普通に過ごすように努めているものの、
やはり精神的に不安定な日々を送っています。
このイスラム教徒の男性は、そんな市民にこう訴えたのです。



手を広げる仕草をして同じ場所に立つ男性の周りに、
不安を感じつつも多くの人が集まり始めます。




「私はイスラム教徒です。
でも、テロリストではありません。」
フランス語で書かれたメッセージに人々は目を向けます。



「私はあなたを信じます。
もしあなたも私を信じてくれるなら、ハグをしてくれませんか」
そう書かれたメッセージを読んだ人々が彼に歩み寄ります。




ISISによるテロ行為の為に、
何の罪もないイスラム教徒の人達まで差別を受けたり、
犠牲になっていることは前記事でも書かせて頂きましたが、
アメリカでもイスラム教会が破壊されたりと、
悲しくも「イスラム教徒=テロリスト」という
間違った考えを抱いている人は社会に多く存在します。

この男性は、そんな社会の軋轢の中で
勇気を出して広場の前に立ったのです。

ひょっとしたら、市民に罵倒されたり
酷い扱いを受けたりするかもしれません。
でもそれを覚悟で訴えたいメッセージがあったのです。




イスラム教徒の人々に対し、
間違った考えを持っている人もいれば、
やはりそれを悲しく思う人も存在するのです。
こちらの女性はきっといろいろ思うことがあったのでしょう。
思わず涙を流しました。



今、どれだけの人がテロリストを憎んでいることでしょう。
罪の無いイスラム教徒たちが社会で
どれだけ心ない扱いを受けているか。
どれほど心を痛めているか。
それを思うとあまりにも不当なこの社会の在り方に怒りと悲しみ、
痛みを感じずにはいられません。





「みなさん、本当に有難う。私にハグしてくれて有難う。」
男性は更に社会に訴えかけます。




「私はイスラム教徒ですが、
人を殺したことは一度もありません。
イスラム教徒全てがテロリストではないんです。
イスラムの神は人を傷つけることを教えてはいません。」

周りの人みんなが男性に耳を傾けます。

「実は、テロが起こった金曜日は私の誕生日だったんです。
でも私と家族はテロで犠牲になった人のことを想い、
外出しませんでした。

亡くなった人達のことを祈りました。
みなさん、イスラム教徒全員がテロリストではないんです。
テロリストはテロリストです。
私達とは全く違う別のものなんです。」

必死で訴えかけたこの男性の様子がYouTubeで公開され、
110万回もの再生に。

ところが、ユーザーたちのコメントは賛否両論。

これだけ訴えても、まだ
「お前たちは国に帰れ!ヨーロッパからとっとと出ていけ!」
「だからって俺たちがイスラム教徒を好きなわけじゃない」
「じゃ、あんたとハグしない人は酷い人なのか!?」
という無知なコメントをする人もいます。

宗教問題は複雑です。

そして宗教が絡むと大きな戦争になることもあります。

でも、今の社会、宗教、国籍、性別に関係なく
「人対人」としての在り方を忘れている人が多いことが悲しくてなりません。

男性が訴えるように
「テロリストはテロリスト」なのです。
何の罪もないイスラム教徒の人達も、
このテロ行為に心を痛めているということを
私達は決して忘れるべきではないのです。








posted by chicchi at 22:31| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 悲しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

一進一退

夕方母の様子を見に行った時の母は
目を瞑って眠っていましたが
又しても蕁麻疹が出てきているので
ハッキリしない意識の中でも
ぽりぽりと身体をかいていました。

先生のお見立てでは
酸素飽和度が91で改善がみられないので
50:50の割合は変わらず・・・


16日に緑色の吐しゃ物を出したのは
胆嚢機能が衰えていた為で
その吐しゃ物が肺に入り
誤飲性肺炎を起こした可能性がある。

ただ血液検査の結果は
肝臓の数値が若干下がっています とのこと。


本人が望むのであれば
食べ物を充てても構いません と施設の方に仰ったそうです。

老人というのは
いつ何時
急変してもおかしくないのだ ということと
看取りだったら家に引き取りたい と言いましたが
看取り状態か否かは
その判断が難しい と教えて下さいました。


娘とも話し合いましたが
母にとってはこちらでお世話になることの方が
幸せなんだろうな と意見が一致しました。


でももし看取りの段階に入ったら
自宅で看取りたいと思っています。

母に優しく接することの出来なかった私は
まだ親孝行が済んでいませんから・・・



posted by chicchi at 00:15| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

母の容態

午前中母の様子をみに行った時は
意識は朦朧として
蕁麻疹が出ているのでその痒みから
開放する意味もあり
トロミ付きのOS1に抗生物質を混ぜて
母の口に持っていって飲ませる という
場面に遭遇しました。

酸素吸入を外し
スプーンに乗せたOS1と薬を母の口に持っていくと
口を開けて飲み込んでくれました。


その献身的なケア傍でみていて
この職業も聖職だなぁ。

私は母に対して優しくなかった・・・


施設の方たちの対応をみて
母はすごく恵まれている環境にいるということをに
改めて気づきました。

夕方に行ったときには
母は目を開ける時間が長く
職員さんの呼びかけにも
反応する回数が増えていましたし
蕁麻疹の症状も治まっていました。

良くなる確率50:50は
少し改善されたような気がしています。

posted by chicchi at 23:39| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

母親

今日は朝から大阪へ。

これからのビジネスに関しての勉強会があるので
その方の話を聞きに行ってきましたが
朝JRに乗って名古屋までつく間に
母がお世話になっている
在宅医療の先生から着信が。

車中だったので
名古屋に着いてから折り返すと
今ロングステイをお願いしている母の容態が急変して
今から出向きますが
病院搬送しますか? というものでした。


両親の最期については
延命はしない と3姉妹で決めていたので
お世話になっている施設での出来る限りの処置をお願いして
新幹線で大阪に向かいました。


勉強会の最中は母の事は頭から放して
お休みの度に電話をして様子を聞きましたが
38度台の熱がある母の状態に
先生は50:50だと言ってらっしゃったことも知り
多分立ち直ってくれるだろう と確信を持ちましたし
母に元気になる 氣 を送っておりました。


そして地元に戻った8時に
母の所に飛んでいきました。

酸素マスクを付けた母は
意識は朦朧としていますが
触った足はいつもより温かく大丈夫!

腎肝機能が衰えているようですが
90年も生きていれば臓器はお疲れです。

人間はこういったことを繰り返しながら
命を終わっていくのだろうなぁ と思いました。

私も暫く外に出かけるのを控えて
母の回復を待ちます。



posted by chicchi at 23:59| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

物騒な時代

フランス パリ 同時テロ事件。


狂っていますよねぇ。

どんどん世界が危ない状態になっている
危機感をおぼえます。

日本は平和だと昔から言われていますが
日本の政治も
確実に危ない方向に向かっている感があります。


テロの標的になる可能性がある とも・・・


私の憧れの国 フランス。

悲しいです。

pray for Paris





posted by chicchi at 23:17| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 悲しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

本番を控えて

明日はイベントは3回目の本番ですが
とても緊張しています。

30年以上YAMAHAで
子どもたちにエレクトーンとピアノを教えてきましたが
有難いことに
一筋に仕事として関わることができました。

練習をしてこない生徒さん対策や
教材研修や研究会など
頑張って上を目指してやってきました。


そんな素敵な仕事も
それなりに手が離れて
少し別の方面で
興味のあることに手を出し始めたら
何と!
今までの世界では気遣いのできる
動ける人間だと思っていた私が
別の世界では
凹むようなことがあちらこちらで指摘されて
ビックリしているところです


いつも相手の身になって・・を信条に
動いてきたつもりでしたが
幹の部分から枝を出そうとしたら
案外オッチョコチョイな自分を発見して
ネジが緩んできた

本当は元から

こんな感じですから
明日のイベントに向けて
随分緊張している訳なの


オーバーワークで風邪をひいてしまったので
気を引き締めて乗り切ります


posted by chicchi at 00:16| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 心配 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

のどの乾燥、痛みに*美味しい【はちみつ大根・ゆず風味】

作り方は簡単

大根3センチくらい、ゆずの薄切り2枚くらいはそれぞれいちょう切りに。

ビンやタッパーなどに入れて、はちみつをひたひたに注ぎます。

2〜3時間常温に置いて、
大根からのエキスが出てシャバシャバした感じになったら出来上がり。

レモンよりも優しく、ちょっと和風なゆずの香りに、心も癒されます。

大根っぽさは全然感じません。おいしい「ゆずみつ」の味がします。


飲み方上も簡単

澄み液を大さじ1〜2杯ほど、そのままゆっくりと、
のどにしみ渡らせるように飲んでもいいし、

お湯で割っても美味しいです。

お湯で割る時は、私は大さじ2杯くらいを、
湯のみ半分くらいのお湯で割るのが好きです。

あんまり薄いと物足りないかな?

季節的に ゆず が手に入らない場合は
レモンで代用OKですって。

(のんびりシンプルライフより)

image


私も年中喉の痛みに悩まされているので

早速作ってみます。



posted by chicchi at 23:13| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする